コンニチワ。たいへん長らくお待たせしました、メイプルです。
昔のアルバムあさってたらNPCのオニイサンと記念撮影したSSがでてたのでス。
ビシッ! とキマってカッコイー。
あのときは ふらふらと何かに吸い寄せられたんでしょうね。
さーて、並んでssでも取らせて貰いマスニャ、と。
− 回 想 −
「これでフレに私にもエルのカレシが出来たとウソ…いやいや、とにかくいえるニャ。何処ぞの族長もメじゃない…ごへぁ」
多分、NPCのオニイサンに独り言が聞こえたんでしょう。
あわれ。
怒りのひじ鉄とでも言いましょうか。この惨状。
NPCにも動く人と動かない人が居ることをこの時学習した次第。
それから暫くして。
メイプルさんは用事でウィンダスに仕事で訪問していたときのこと。
「……あの、シャントットさん…これ…」
「 … 何 か あ り ま し て ? 」
「…何でもありません…」
…商談(クエスト)は無事に終了しましたが、今後仕事でも出来ることなら彼女には近づきたくありません。
次 は 我 が 身 か と 思 う と ネ 。
そんな(((( ;゜Д゜)))しながらの帰り道。
( ゚Д゚)アレ?
(;゚Д゚)ナニゴト?
「ひょっとしてウィンダス名物なのかニャ? 名前を付けるなら、そう『タル柱』…」
あんまり、シャレになっていないセリフを吐きつつ、徒歩で帰路についた彼女の目に映った物。
…呆然と立ちつくしてしまったメイプルさんに彼は言いました。
「一緒に や ら な い か ?」
( ゜Д゜)…。
やりました。
ああもう、一枚の写真からこんなに色々思い出すことになろうとは。
…オシマイ。
−撮影協力−
サンドリアNPCガードの皆様
ウィンダスで寝バザしていたタル様(複数)
言葉の毒っぷりが素晴らしいシャントット様
シャントト様宅で寝ていたタル(?)様
ラテーヌでくつろいでsay会話していた外国人の方
LS GPの皆様
Katti 様
Thousand 様
Runya 様
↓ 撮影風景
結構、冒険シテルヨネ!?隊長、ゴメンナサイ…。