コンニチワ。今日も楽しく羊狩ってます。。


いえ、ひょっとしたら狩られているのかもしれません。
次回はもっと多く羊を集めてみたいです。
…いや、それにしても羊クサイですニャ。わたしも結構猫クサイっていわれるですけどこれには…チョット…。

ダレカタスケテー!?

すみません、何とかやっつけました。
今日はこれから、最近入手したSSからおもしろオカしいお話をしたいと思いますニャ。



彼をご存じでしょうか。
そう、バストゥークの戸籍官であり、自分の本業なのにおもいっきり遅刻して、あろうことか (何時呼んでも×件待ちですと言ってすぐ来ない)GM呼 び 出 さ れ たというハズかしいお方。
そのお方にじつは親戚とも兄弟とも呼べそうな勢いのヒトを見つけてしまいました。



ばばん。
某ミスラだらけの南国で、飛空挺旅行社の入出国警備官をしているという経歴の持ち主です。
(顔はプライバシーのため控えさせていただきます。どうしてもという方は猫の国へどうぞ。)
何故彼はジュノに移籍して、あげく猫の国に島流しという憂き目にあっているのかがかなり疑問ですが、想像するところバスのヒュム贔屓の行政にイヤ気がさしてクラウドウァルカーのコネでジュノに移籍したと思われます。
この旅行社ですがどうもミスラとガルカをペアにしたいと思うところがあるようで、ひょっとすると彼がここに派遣されたのは彼の種族のせいでは? と思う次第です。

まあ、至極真っ当に考えますと、ミスラのような何処か適当で結果オーライっぽい性格だと旅行社としては非常にマズいと危惧し、ガルカという何に対しても実直でしっかりとした種族でサポートするというのは当たり前すぎると思うのですがどうでしょう。
そう考えると、彼の不況は彼自身の種族という特徴のためにこんな場所に派遣されたとしか考えられません。

きっと彼自身はかなり几帳面な性格なのでしょう。
この二人を兄弟と考えて、きっとクラウドは兄なのでしょう。
いつの世の中も「几帳面なのは弟」と決まっていますしネ。
ただ、残念なのはこの弟さんは辺境に飛ばされたおかげで出世という道は全く閉ざされたのではないのでしょうか。

哀 れ 、 弟 よ。


さて、そんな兄弟の話はヨコにおいといて続いてでてくるのはこのお写真。



ジュノの下層で商売を営むタルタルさんですが…。
いかんせんすべての規格がヒュムサイズなのですからなにかで体をかさ上げしないとまともに仕事すらできないのです。
この国の大公は天才だと言われているのですが、本当に天才なのならこういうタルタルという種族だけに起こった差別同然の処遇はさっさと改善されてしかるべきでは。
まあ、どの世界にも差別はあるものです。
この際、何だかと天才は紙一重とも言われてもいいような大公は放置してこのSSに論点を戻しましょう。

彼の乗っている箱ですが、そのハコ自体の一辺が彼の身長ほどあります。
ということは彼は毎日踏み台もなしにこのハコによじ登り、そこまでしても外に見えるのは肩から上だけということなのでしょうか?
この状態では品物を扱う商売は絶対ムリとしか言いようがありません。
ですが、彼はこの状態で一日立ち続けるだけで大丈夫な商売をしていたのです。
詳しくは書きませんが、そんな商売なのでこういうハコだけで十分…なわけないですね。ハイ。
ともあれ客からすれば格好悪いだけなので即刻改善して欲しい次第です。

ついでに言うならジュノの階段の多さは彼らにとって地獄以外の何モノでもないと思われます。
ヒュムなら二段飛びでホイホイいける階段でもタルタルにとっては一段ずつ地道にのぼらねばならないのですから。
大公が天才だと言うのなら、バスにあるエレベーターくらい「何処にでも・たくさん」設置してください。

手 抜 き 、(・A ・) イ ク ナ イ !


そして、まあ、なんといいますか。
私のヨコで毎日お仕事している彼女ですが。



…これ、ジュノの正規ガードの正鎧ですよね?
これに対して言葉はあまり要りません。同じミスラとして。いえ、女として。

こんなのセクハラにゃー!!?
特にの部分と胸ヨコの隙間がにゃ。


いや、取り乱してゴメンナサイ。



これが最後のSSです。
同じくジュノ下層で困ってるタルタルさんとツーショット。

何に困っているかと言いますと「見栄を張って一回り小さいサイズの服を買って入らなかった、どうしよう」と悩んでいらっしゃるのです。
いやもう声高らかな独り言です。
まあ、タルタルさんなのでダイエットしろとはあんまり言えません。
ただ、私的にアドバイスするなら、
もう半月まってから「他人にあげるから仕立て直して」
といえばいいのではないでしょうか。
こんな往来で自分のハズかしいことをぽろぽろ独り言いいつつ、店の前で堂々とたちんぼするよりかは建設的だと思うのですが。

ただ、ひとつどうしても腑に落ちないのは、 大同小異の体型していて、しかもあきらかに小さい方のタルタルさんなのに、

アンタどんだけ小さい服買ったんですか。

もしも『
』とかヌかしたら

アンタを私の胸に詰めてやるので覚悟してください。

…いえ、別に私は胸の大きさなんて気にしていま…せ……ヽ(`Д´)ノ。

それでは今日はこれにて失礼したいと思います。
見ての通り、なんかオモシロイ物体を発見したのです。
また何かありましたら、この場でお知らせしたいと思います。

さーよーにゃーらー。



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