■氷魅華の小説で使用した設定■
名前 :氷魅華・ヴォルフィード(ヒミカ)
職種 :フォマール (生物化学者である)
年齢 :73(成長は11歳で止まっている)
身長 :138cm
特徴 :銀髪
性格 :さっぱり系。あとは小悪魔的とでもいうんだろうか。あまり激しい感情はださない。
1人称 :私
好きなもの :お酒(常に持ち歩いている)
嫌いなもの :退屈、マシュマロ
趣味 :武器とデータの収集、けびのカスタム
備考 :体内に寄生生物を埋め込まれており、それによって半永久的な生命活動を強いられているが、
本人はそれほど悲観してない。
よく行く店 :酒屋と骨董品店。
職場 :中堅の位置。助手付き。男と女ひとりづつ。いろいろやってたせいかコネ多し。
休日 :髪をおろして私服で。動き安さ重視。ノーブラ。
自宅 :生活感ナシ。でもきれい。けびか主に掃除しているが、汚くすることもない。帰宅は週3くらい。
けびのこと :飯炊きに利用。あとは仕事手伝い。必殺技(けびがしらないもの)はドリルパンチ。
遊びがいのあるパートナー。バックアップは抜群。 たよりには…しているほう。
ふろについて。 :ぬるまゆにのんびり。熱いのも好き。
身体 :仕事中めがね(ダテ)着用。文字はシャープ。下着にきをつかわない。寝起きはきわめて悪い。
低血圧にぷらす。昔、男付き。えっち未遂。女として扱われるととまどう。
子供扱い、化け物扱いは慣れた。髪の毛は膝くらいまである。体は頑丈人並み以上。
胸(心臓あたり)に傷あり。歌は歌える。寝るときは肌襦袢。もち下着なし。
オルゴール付きのペンダントと懐中時計が大切なモノ。
自分の生死は「足掻けるだけ足掻く」。体の動く限り。人生は悲観していない。
友人 :うっとおしいのは嫌い。