※ここのページは何かあれば更新していこうと思います。
2005/02/09
集計は概ね完了しました。あとは残った最終チェックが終われば公開します。
コメントも同時に依頼していますので、結果発表後にコメントが到着したものは随時公開していくつもりです。
2005/01/31
投票期間終了致しました。
皆様の多数の投票ありがとうございます。
31日の00:00までの投票は有効ですが、00:01以降のは無効とさせていただきます。
また、無効票や不明点の訂正に関しては、
投票掲示板へのリンクを外す事となったため、メールでの受付にさせていただきました。
受付期間に1週間用意させていただきましたが、集計作業は頑張っております。
出来るだけ早く発表しますので、楽しみにしていただければと思います。
主催の方では下記のスレッドの意見も参考にしています。
[軍魔の作るMADよね?]
>小心と言われればそれまでだが、
>公開投票だと「浮いてるなぁ」って作品には票を入れにくい。
確かにそれはありますね。もし2005がありましたら
2001のようにメール投票方式に戻してみるのも面白いかもしれませんね。
その方が他人の意見にも左右されないと思いますし。
ですが、メールでは票数が少なくなるかもと思い今回も掲示板にさせて頂きました。
また情報公開掲示板もこちらのスレの意見を参考にして
設置させて頂きました。どうも貴重なご意見どうもありがとうございました。
[型月のムービー、フラッシュスレ2]
>許容という言葉を使用した事に対して反発を覚えた方は申し訳ありません。
こちらとしては悪意はなく純粋に参加して欲しかっただけなのです。
とりあえずその部分を理解という言葉に変更させて頂きました。
>組織票
これに関しても主催側の配慮が足りなかったようで申し訳ありません。
これは全体に言える事ですが節度をもって投票して頂きたいという事です。
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■主催者側より
遅くなりましたが開催の言葉です
まず一番最初にお詫びさせて頂きますと、今回は事前のリストの不備に付き
様々な方に迷惑をかけてしまったようで大変失礼致しました。
不快な思いをされた方には謹んでお詫びを申し上げておきます。申し訳ありませんでした。
今回の2004静止画M@D大賞を開催するにあたって、主催者側の趣旨と致しましては
2002年及び2003年の投票形式では、大作や有名作者の方々の作品ばかりに票が集まり
静止画M@D界の基盤を支えているであろうと思われる、
コンスタントに作品を出し続けているような作者の方々や、
またそれとは別にネタ系の作品や企画系の作品などにも、
なかなか票が入りにくいという事を考慮し、それを何とかしたいと思っておりました。
M@D大賞は投票する参加者の方々も楽しみにしているとは思われますが、
投票内容を見る作者側の方でも、自分への投票で一喜一憂して頂けると思いますので
出来るだけ多くの方に票が入るように、今年は対象の投票数を例年より増やさせて頂きました。
2001年のようなポイント制も考えましたが、今回はこのような形にさせて頂きました。
サイトデザインにつきましては、わかりやすいのがまず第一前提と言う事で
2001年の物を継承させて頂きました。これを見慣れている方も多いと思われますので。
また、公開される作品の主流が葉鍵系からTYPE-MOON系へと
ほぼ完全に移行が進んでいると思われる近年ですので、
視聴者側の世代交代により、過去の作品の評価にもかなりの変動があるだろうと思いまして
2年ぶりに歴代ベスト大賞の項目を復活させて頂きました。
それに伴って歴代ベスト作者賞という項目も今回初めて設けさせて頂きました。
また、現在型月スレの方で書かれていますが、
Fate作品に投票の偏りがあるかもしれないという事は最初から予想しておりますし、
それも時代の流れという事で面白いのではないかと思い、主催者側も理解しておりますので
月姫・Fateなどの作品しか見た事が無いという方でも投票はして下さって全然構わないです。
むしろ初めてという方にこそ楽しんで頂きたいのでどんどん参加してみて下さい。
ただ、個人で投票する分には構いませんが、組織票などは極力避けて頂ければと思います。
そのような事をされると全体のイベント自体がおかしくなって参りますので。
どのような結果になるか、主催者側も大変楽しみにしておりますので
投票項目が多くて大変だとは思いますが、皆さん多数の参加をお待ちしております。
後、出来るだけ仕様・概要の項目は読んで頂けると助かります(^^;
文章が長いので読むのが大変だとは思いますが。
何か質問やご意見などがございましたら、遅ればせながらではありますが
BBSを別途用意致しましたのでそちらの方にお書き下さればと思います。
また視聴者の方同士の雑談に使って下さっても構いません。
作者の方も視聴者の方も、皆さんで参加出来る一年に一度のお祭りですので
出来るだけ楽しんでいきましょう。主催者側でも盛り上げるように努力したいと思います。
それでは長くなりましたが主催者側からの挨拶でした。