作風概説
非常に単純な感じだが暖かい絵で、キャラクターの頭が果物だったりすることも多い。
知る限りショートギャグがメインだが、他は不明。
代表作
1991〜97「やさいの国のいちご姫」「るんるん」1ページが数箇所にあるタイプの連載だが単行本なし。
やさい王国のいちご姫と、そのわがままに振り回される王様やお付きの皆のドタバタ。とても可愛らしく、楽しい。
1993〜95「イグアナイグちゃん」増刊のシリーズ。単行本はない。
おしかけペットのイグアナと、主にそれを嫌っているパパとのドタバタ。
今までの実績、現在の地位
過去について詳しいことは知らない。筆者が「なかよし」を読み始める前に連載しており、単行本も出たが、ちょうど入れ違う形で増刊に移っている。
96年頃から登場していない。現在活躍しているかもわからない。
個人的な感じ、思い出
単純だがとてもわかりやすいストーリーは楽しめた。