アサダニッキ

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作風概説

一見至極スタンダードだが、とにかくめちゃくちゃにお約束を大げさにする。
顔・体・背景とも標準的に実力が高いが、不思議と平らな感じも。

大げさな表現がどこかですごい違和感になる。


代表作

「王子が私をあきらめない!」
 超セレブのみの通称王学に庶民なのに入ってしまった小梅ちゃんは、ずっと王子で金持ちで天才でイケメンと全部載せな初雪くんにアプローチされている。


今までの実績、現在の地位

 いくつかの雑誌で活躍。「ARIA」の休刊にともない、「なかよし」で連載継続。


個人的な感じ、思い出

 …まあ僕にとってはこの作品が読んで面白いかどうかがすべてです。本当に大変でしたね、前も似たようなことがありましたが…