ちゃお2002年10月号感想

今月は過激でした・・・倒れそうなぐらいに。
モーニング娘。の改編についてはまだ動き出していないようですね。
そういえば「こっちむいて!みい子」でりぼんを抜いたようなことが書いてありましたが、本当でしょうか?

「エンジェルハント」カラー扉の服がとても可愛らしいですね。
それなりに頑張っているようです、二人とも。
ツッコミはちょっと同感でした。ストーリー紹介は必要でしょうか・・・真由ちゃんの側からの自己&ストーリー紹介も見てみたいです。
どちらかは堕天使・・・その可能性、やはり消えたわけではないですか。
三人とも結構暇です。見ていて面白いのでしょうね。
真由ちゃんの変なアテレコが笑えました。多分天音ちゃんのいう通り、どうしようもなかったのでしょう・・・
破り捨てるのには絶句、硬直。真由ちゃんの怒りはよく分かります。
現実は思い通りにならない・・・ここからの誘惑は、普通の人間には対抗できないでしょうね。それだけにすごく怖いです。この夢はひたすら美しく、そして悲しくてなりません。
やはり魔物ですか。底知れないほど恐ろしいですよ。いや、むしろほとんどの人間にとって、このナイトメアに取りつかれて二十日間いい夢を見ながら死んでいく方が幸せなのではないか、とさえ思えます。
手放せないのは当然ですね。
キーホルダーに素早く引っ掛かりを覚えて、さすがに勘はいいです。ここからのやり取りでは、その居たたまれないような不自然さと恥ずかしさがよく伝わってきました。僕だったらどう話し掛けていいかわかりませんでした・・・まして子供の頃の僕には何もできなかったでしょう。
泣き出すほど必死になるのも、今の彼女は失恋の被害者ですから・・・許されるでしょうね。
ただその態度自体がナイトメアの証拠なのですが。いきなり難しい魔・・・人間の弱さそのものとの対決ですか。思ったより面白くなりそうです。

「ミルモでポン!」ものすごい単行本発行ペースですね。よほど大当たりが意外だったのでしょうか。
ミルモ、それどころじゃないって。
この立ち直りはそれだけ見ると面白いです。なぜのんきな雰囲気が漂っているのやら・・・「チョコなら楓が食っちまったぞ!!」とのんびりいうのは硬直でした。
死の世界まで妙にのんきですね。死神のキャラがまた面白いです。一発キャラにはもったいないですが、これからも出てくるのでしょうか?
それまでくつろぐのは無理ですよ。普通の人はこうのんきにもてなされたらどうするのでしょうか・・・やはり泣くのでしょうか。
そういえば今、楓ちゃんの御両親はどこへ?日、月と二日間も家を空けてどこかに出かけていたのでしょうか。
妖精毒には人間の治療法は通用しないのでしょうか。しかしどういう毒なのでしょう、大小便が全く出ないなんて(それは言ってはいけないでしょう)。
ミルモがむしろ怒ってしまうの、なんか分かる気がします。
サスケとハンゾーがのんびりお絵描きをしているのは微笑ましいですね。
よく起きなかったものです・・・ああびっくりした。
結木くんがいないのが一番悲しい・・・なんとなく分かります、この年代にとって死なない最大の理由は恋だったりしますから。
解毒剤の種までついているとは親切な本です。
一ヶ月ほど、という間がまた絶妙。
魔法百科事典、すごい厚さです・・・気合を入れてファイヤーダンス、というのは笑えました。
夕焼け、夜、朝とさりげなく表現しているのがまたいいです。
二十時間後でこれは、確かに絶望しますね・・・絶望とはこういう形で出てくるのですか・・・
楓の愛情を思い出して、もう一度一人で立ち上がるのはかっこいいです!
日高さんは今回少し可哀相ですね。結木くんも胸騒ぎだけでそこまでの行動をとるなんて。学校休むの初めてだと知っている、ということは二人とも今まで皆勤ですか。
花が咲いたのは流石に嬉しかったです。
あの世で、あくまでわがままな子供のように死を拒否している楓ちゃんに不思議ないい感情が湧いてきます。
結木くんの声が聞こえたのは嬉しかったです!
いきなり間抜けな声になったのは笑えました。
楓ちゃんが抱きついて泣き出して、この状態で・・・真っ赤になって手を下ろせない結木くんがなんだか面白いです。ミルモたちの目がなかったら抱きしめていたでしょうか?というか、楓ちゃんは死の恐怖に直面していたのですから抱きしめてもよかったような。
それで大団円、と思ったらいきなりこの展開にびっくりしました!
ミルモが帰るなんてネタ、それこそ最終回まで禁物のはずなのに。これで終わりということはないと思いますが・・・
楓ちゃんと結木くんがどう見ても両思いだから?あまりにも妖精たちと親しくなりすぎているから?それとも楓ちゃんが十分成長しているから?
来月号でどうなるか、戦々恐々と楽しみにしています。

「こいき七変化!!」しばらく延長のようですね。よかったよかった。
何かと思ったら単にメッセージとは。いきなり争いになるのが、それを「おすわりっおあずけっふせっ!!」で静めてしまうのが笑えました!
そういう事情があったのですか。
何かと思ったらシュークリーム・・・全くもう女の子って。
みのりちゃん、人を自分の物差しで計るのはやめたほうがいいですよ。
小学校の運動会、中一ならある程度は・・・でもみのりちゃんは無理です。
艶若衆七変化は、男の大腿部の筋肉に愛を感じました。遼太郎くんが一番小学生に見えません。
この新キャラも可愛いです。やはり可愛い小さい子を描かせたら抜群ですね。ここで「お兄ちゃんはこのお姉ちゃんがすきなんだ」は爆発しました。
無責任ですね、みのり&千里。
これ、まさか鶴燐ちゃんと同じ手(テレポートしてすぐゴール、アラレの3秒6さえ抜く2秒4)?
その後はさすがに超能力だと分かりました。
念力で吹き飛ばされるのが怖い、それはあるでしょうが・・・でも小学生の頃の僕でも、怒らせなければ大丈夫だということぐらいは分かります。
この変身はいつどこで着替えたのでしょう。泣き出すところは子供らしくて、胸が切ないような暖かいような不思議な気分でした。
さて、どう変身するのでしょう。そして・・・これからどんな能力者が出てくるのか、楽しみです。

「ミニモニ。やるのだぴょん!」確か矢口さんが卒業して高橋さんが加入すると聞いた覚えがあるのですが・・・今回はてっきりお別れで大泣きだと思ったら、改編は無視するのでしょうか。いや、僕の勘違いで五人になるんでしたっけ。
お菓子の家・・・ののちゃんらしい、そして女の子らしい夢です。それぞれの想像も笑えます。
ポッキーの梁とは、不安です・・・ヒーターをつけてはだめですよ!まあ後始末は全部辻加護がやってくれるでしょうけど。

「Dr.リンにきいてみて!」前の万里話と同じパターンをもう二回繰り返すのか、とげんなりしていたら、違う方向に行ってくれたようでほっとしました。
餃子について、両親は知っているのでしょうか。知っているとしても知らないとしても、これは大きな悲劇ですね。知っているとしたら・・・自分ではどうにもならない魔と承知で、しかも殺す・・・いや、もっと残酷なことに実の娘の手で殺させるために育てているのですし、知らないとしたらそのことを否応無しに知ることになるのですから。
おじいちゃんの表情から見て、両親は何も知らないようです。
嵐、と軽く落としてしまうのは少しほっとしました。
この成績はかなりひどい。
どうしても思いが消えてくれないのは・・・苦しいでしょうね。新しく好きな人って、そんなものは見つかるのでしょうか・・・この戦いに勝利したとしても、生涯独身で過ごさなければならない運命のような気がします。セーラーマーズ、ヴィーナスが最終シリーズで言ったように使命を肯定し、男なんていらないといいきれればそれはそれでいいのですが・・・
この黒板は爆発でした。素敵な励ましですね。
常磐・・・そういうことでしたか。
その宿命は今も有効なのでしょうか。それとも・・・ぶちこわしてやる、という積極性は買います。
エディも万里も割のいい戦いではありませんが、頑張っていますね。
踏み出せない飛鳥が少し可哀相な気がします。本質的に自信がないのでしょうか・・・
一人の男としてちゃんと見るからね、という明鈴ちゃんの宣言、すごく気持ちがよかったです。これは照れるでしょうね。
本当は飛鳥も常磐くんのように行動したいのでしょう。でも、なぜそれを自分に許せないのか・・・わかりにくいところがありますね。
闇の巫女復活は正直意外でした。消されたと思っていましたから。

「未来vPureボイス」予想通りといえば予想通りですが、試練がまだまだ続くのは予想から外れました。
歌い踊るシーンはさすがにとても迫力があります。
二ページ見開きで、しかも飾りを最小限にして絵で勝負した度胸、表現力がすごい。
一瞬不安にさせておいて爆発するとは、いい演出です。
まだ足りないって、どこまでも・・・まあ、それに値する素材だからでしょうが。
試練が続くとも知らずにうかれている未来ちゃん、なんだか見てられないような気もします。
何が違うのかは自分でつかむしかないですね。大変ですが。

「ぷくぷく天然かいらんばん」もてる男は辛いですね。
それぞれの組のリタイヤの仕方が笑えました。
可愛いケンカは見ていてとてもくすぐったくなりました。
ぷくぷくってめったに怒りませんけど、怒ったときは真剣ですね。
仲直りするように命令、するつもりがフォローされまくっていて・・・自分も小犬なのがほほえましいです。そう言えばパートナーのはずのぽんたは?
許してくださいが命令、というのはまた微笑ましかったです。すごくいい気分になれました。

「王子ときどきオオカミ」なんだか心に残る感じです。この切なくなるようなあっさり感は・・・なんか誰かに似ているような・・・
赤ずきんちゃんを作りかえる・・・大変ですね。
王子様と思ったらオオカミ系、というのがなんだか笑えました。
でも一目惚れは本当で、怖いけど好き・・・微妙な感情ですね。
赤頭巾ちゃんとオオカミのラブストーリー・・・確かに男はオオカミ、という生的な面から考えると面白いかもしれません。
男子部員がいないのですか。宝塚に徹するのも面白いと思うのですが。顔、という単純な理由が笑えました。
確かに自分はできないのに人にやれ、というのはひどいですね。
素人の手塚くんより一応部員のありあちゃんのほうが下手、というのが少し笑えました。
「思ったままに言われた言葉がキツめなのってかなりツライ」この言葉がかなり痛いです。悪意がないなら責められない、というか真実なのに、その真実が痛い・・・自分しか責められないから逃げ口がないですね。
おもしろかった、といわれて嬉しい気持ちはわかります。こうして誉めてもらって、その嬉しさは生涯を決められるほどでしょうね。
この衣装はすごく素敵です!赤なのだと思いますが、黒で見ていてもシックで色っぽくて。「いーじゃん胸が」というのはわかります。
言いたいことが言えない、というのはわかります。そして「口に出さないことなんてないことと同じだぞ」というのも本当ですね。本来は口ではなく行間、表情を読まなければならないのですが、それだけでは情報としては不確かです。それをあてにしていたらとんでもない誤解をしかねないですし、僕はあくまで伝えたいことははっきり言葉で伝えるか、それがマイナスの方が大きそうならわかってくれない相手が悪いなんて言わず封じておきます。
こうして激しく言葉を、感情をぶつけるのは・・・彼女にとって初めてのことだったかも知れません。
終わりという言葉の寂しさ、なんだか切なくなります。舞台の簡素さがまた切なさを深めていますね。
ここで告白、そしてキスはやはり感動でした。
すごく嬉しいラストです。願うだけでは何も動かない、何か行動しなくちゃ・・・胸が痛くなるメッセージです。

「まんがみたいな恋したいっ!」やはりこのすぐ赤くなるようなしぐさ、可愛いです。唇のなんとも言えない色気もいいですし。
人前でここまでべたべたしなくていいのに・・・
体育用具室で脱ぐとは、マニアックですね。ボタンを外すしぐさには体が痙攣しました。
それでデート、といってもメロメロしっぱなしが笑えます。
んぎゃー!「男の子の秘密の部分をたくさん教えて!!」って・・・息を吐き尽くした状態で喉がキーキー言っています。なんてこと叫ぶんじゃこの子は。これを聞いた周囲の未体験カップルで、これをきっかけに・・・というのは何組あったのでしょう。
やはり涼風かおり本人か、関係者ですねこの反応は。
本気になれる相手が現れて、もし向こうが自分を好きじゃなかったら・・・これは痛い質問です。相手が認めてくれるぐらいのいい男に・・・確かに前向きでいいですが、僕は違う気がしています。どんなテストも努力で合格はできます・・・得点は一つの数字なのですから。でもいい男はひとつではないですし、相手の好みになれるとも限らないと僕は思うのです。本当はもっと単純で、テストと同じぐらいきちんとマニュアル通りに努力して世間的な方向のいい男になればどんな女も落ちるのが現実なのかもしれませんが。
このデート、見た感じべたべたしすぎです・・・
キスを覚悟していたら頬・・・というか目元、こっちのほうがえっちです。
担当さん、鋭い。
デートで、友達にもちゃんと彼女扱いしているのがむしろ意外です。
とんでもないことをさらっと・・・沖田くん、かっこいい!
眠られたのはなんだか笑えました。
で、起きてみたらこれですか・・・服は無事なようですが。

「ブリリアントな魔法」ほんぎゃああああああっ!うわうわうわうわうわうわ!な、なんてことを!はあはあはあ・・・パニック状態です。
本来は響が助けなければならなかったのですが・・・後手を踏んでいるのが見ていて辛いです。
前がよく見えない、という状況をきちんと描いているのがリアルでいいです。
この山小屋は助かりましたが、この状況になるとは思いませんでした。
僕のようにサバイバルキット(メタルマッチ、マッチ、カードルーペ、鏡、脱脂綿、ガーゼ、バンドエイド、剃刀の刃、針と糸、釣り糸と釣り針、浄水剤などを小さい金属缶に詰めて密封したもの。緊急時用にポケットに入れておく)とエマージェンシーブランケットとは言いませんが、ライターだけでもあればなんとかなったのに・・・
いきなり脱いでドキッとして、多分そこで響くんが助けに来て誤解というパターンだろうな、と僕は宮脇先生をなめていました。
人肌って・・・え、と硬直。確かにパターンですが・・・何とも思っていないから、とこの状況でも言い訳をする淳希&迷っている美月ちゃんって・・・あ、それ以前にどちらかが携帯電話さえ持っていればこんな事にはならなかったのに。
男として意識している、それって・・・聞いていて辛いです。
三秒だけ目を閉じて「好きだよ」これにも、なんだか全身が重くなりました。
淳希も今夜だけ恋人でいようと・・・その気持ちを考えるとかなり辛いです。僕が彼の立場だったら、余計に・・・人肌でなしに彼女を助ける手段を考えますが。この小屋に何か火をおこせるものはないか、何とか火をおこしてお湯を沸かし、石を温めればなんとかなる、と・・・
この「好きだよ」が本気だかどうかは、ずっとあいまいなままでいて欲しいと考えているのでしょうか、淳希も・・・
これでまさか本気で脱ぐなんて!心臓が爆発しそうでした。こうして裸で抱き合っているシーン、なんだか胸が痛くなります。
指輪を外して「ウソじゃないっていったらどうする」がまたたまらないです。
朝のシーンもドキドキしました。お互いの感触が自然になるほど・・・本来ならあるはずの、男の自然な体の反応はなかったことにしているようですが。
淳希が目が覚めて、離れたときに腕の下から胸が少し見えてしまうのがドキッとしました!
指輪を奪い返すように取ってしまったこと、淳希にとっては・・・美月ちゃんの響への気持ちの証なのでしょうが・・・美月ちゃんはもう、何がなんだか分からない状態でしょう。
響くんのことをずっと忘れていたのは当然です、この状況では。
さて明日の朝、どうなっているのでしょう。なにより心配している響くんがどうするか・・・なんか楽しみなような怖いような。
しかし本当にここまでやるとは思いませんでした。いや、ため息しか出ません。

「空色・すくらんぶる」駆け落ち宣言でとっさに照れて引いてしまう空ちゃん、なんだか可愛いです。
帆志、いい決意ですね。女の子にとっては一番嬉しい言葉に、酔うと思ったら「だめだよっっ」は意外でした。
どうやっても無駄なのに、それでも挑戦したいというのは・・・彼女、本当の挫折は知らないようですね。知らないままで、ずっと勝利者のままでいて欲しい気持ちと・・・そのままではいられないだろうな、という気持ちが複雑にぶつかり合っています。
それでわざわざ勝負とは。結局この二人、勝負しているときが一番楽しそうですね。将来結婚しても、今度の週末を家でゆっくり過ごすか海にでも行くかで、いや海か山かを勝負で解決していたりして・・・想像すると楽しいです。
スカートの下にズボンをはいて、って暑いでしょうに・・・頑ななまでに格好は変えないんですね。
思いきり暴れるようなバスケシーンの迫力、とても気持ちいいです。今度はぜひバスケものを描いて・・・って小学館は同人誌に使えないからな・・・
やっぱりこの笑顔、気持ちいいです。
なんだかんだいって仲のいいカップルですね。
駆け落ちに反対したのはそういう事ですか。でも、悲しむといってもそれはあくまで家優先ですよ?
親がいるだけでも贅沢なのに、というのがなんだか切ないです。
まさか聞いていたとは。これは読めませんでした。
着替えの時間で来れるとは、家が近いのでしょうか?
帝先生は理事長にとっても無視できる存在ではないようですね・・・
帝先生の言葉、僕が先月言いたかったことを見事に圧縮してくれていますね。あんなに考えなくても、今月号を待てばよかったかも・・・すっきりしました。
帆志くんも大変ですね。
まさか完璧なレディになっているとは。どうなるか・・・なんか別の意味で楽しみなのですが・・・

「こっちむいて!みい子」またいいテーマですね。
僕も昔はあまり物欲は満たせなくて大変でした。でも両親は十分買い与えていたといまだに思っているようで、結局このギャップは永遠に埋まることはないようですね。
全員サービス・・・考えてみると週刊少年ジャンプなどにはない、女の子だけの習わしですね。僕の小中学校のクラスメートもそれを使っていたのでしょうか。今は全く思い出せないですし、当時は全くの無関心でした。
編集さん、ということは早売りで読めるということでは?それも不公平だからなしでしょうか。
三回に一回、僕はそれでいいと思います。多分僕に子供ができたら、できるだけいいものを買い与える代わりあまり頻繁には買ってやらないことにするでしょう。
みい子ちゃんの「じゃー毎月毎月こんなにかわいいもんばっかつけないでよ!!」にぎくっとするのが笑えました。自分も子供の物欲につけこんで商売している、ということを自覚していますね。
この机を見たら何も言えませんね。しょーがないですが、人の事は言えません。
この奮闘がまた笑えます。
あ、この万年筆モンブランですよ!懐かしいし見るだけで嬉しくなります。!万年筆の最高級ブランド、本当に一生モノですし僕も高校時代使っていました。今一番ほしいものの一つですし、手に入れたら今度こそ一生大切にするつもりでいます。
パパのツッコミはいまいち甘いですね。まあそれはママが読み切っているからでしょうが・・・いい御両親に恵まれましたね。
もうお互いわかってないな、と両方分かる僕には笑いがこみあげてきます。
ちょっとまりちゃんの状況は・・・間違っているでしょう。ユッコちゃん、本当にいい女ですね。
結局同じですが、まあ一歩一歩でいいですよ。御両親ともガンバレ。

「100%男女交際」こういうケンカならいいですね。でもボクシングはケンカに使ってはいけませんよ、頭部の急所を狙うボクシングは一つ間違えると人を殺せるのですから。まあどの格闘技もそれは同じです。
女らしい女の子と男らしい男の子、いいカップルですね。
買ってあげるときの天馬くん、すごくかっこいいです。
いきなり男女逆転は硬直しました。
さらにこんなときに逆転しなくても・・・ブレスレットが取れないとは大変ですね。
女子にダンクは難しいのでは?なんかWNBAで最近初ダンクが出たという話を聞きましたが。
これで女子にキャーキャー言われるのは分かる気がします。でもなんかずるい気がしますね、女子はカッコよければ女子にもてますが、男子が可愛くても男子にもてるということはない・・・というかあったら怖いです。男子には女子らしくなってもメリットはないのでしょうか。
確かに女子に守られるのは嫌です、僕も。甘えたいという気持ちはありますが。
柿沼、最低。
でもなぜ姫里ちゃんも力が出なくなり、それなのに天馬も男の力が復活しないのでしょうか。
このアッパーはほっとしました。
100%増しは単なる二倍だと、どれだけの読者が理解できるのでしょう。人騒がせなアイテムです。

「PiPiPiアドベンチャー」二人が手伝いになっていないのが笑えました。
今回のデンリュウさん、素敵なキャラでしたね。
全部同じ競技とは変化がないですが・・・
そうそう、ミスった自分の負け、というか勝負は結果がすべてです。
悔しがって泣いているピカチュウ、まだ可愛いの方が強いですが・・・男の子ですね。なんだか不思議なさわやかさです。

来月号は本誌初登場の・・・楽しみです。割ときれいな感じですね。

中原先生の読み切りも楽しみです。

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