ちゃお2006年4月号感想

篠塚先生お帰りなさい!

付録のペンケースはとにかく使いやすいです。かなり太いペンも上段に入りますし、下段にも即アクセスできます。
シャープペンも比較的丈夫で、滑り止め効果も高く実用性がとても高いです。
これは満足できます。

きらりん☆レボリューションのアニメも楽しみです。「モーニング娘。」の新メンバーが声優というのも豪華な話です。

恋するプリン(篠塚ひろむ)きらりん☆レボリューション(中原杏)チャーム†エンジェル(もりちかこ)くるりんぱっ!(今井康絵)ビューティーポップ(あらいきよこ)ボクのプラチナレディー(八神千歳)極上!めちゃモテ委員長(にしむらともこ)キミはウルトラボーイ(小原ショウ)終わらない歌をうたおう(五十嵐かおる)こっちむいて!みい子(おのえりこ)次号予告

恋するプリン!
いや、本当に…読者エゴとして楽しみなのと、長いこと飛ばしてきたのだからもう少しゆっくり休んでも、という裏腹の思いでした。
冒頭から、楓ちゃんとは対照的に気が強そうな感じが強くしました。ピアスなども気になります…それだけだと反感を買うだけでしょうが、どんな色々な面があるのやら。
この妄想も楽しいです。根は結構単純かも。
意識的に「ぶりっこする価値ありよ」というのも、女の子には嫌われるタイプかもしれませんが僕の年になると可愛いだけです。
とても対照的な美形二人で、どんな三角関係になるか楽しみでした。それがまさかこうなるとは…
で、直也くんにはもう地を出している…はは。
両親も楽しそうですね、あまり出番はないかもしれませんが…「何も知らねーで」とかちょっとづつ伏線を重ねて、机の裏を見てみて…正直また妖精なのか、とびっくりしました。
あれだけの成功の後ですから、できるかぎりそれとは路線を変えようとするのがセオリーですが…本音を言えば直球正統派学園ラブコメがよかった…まあ面白いからいいです。
このプリンはかなりびっくりするデザインでした。いきなり凶暴ですし。
バケツでプリンを作る…『トラブルカフェ!(丹沢恵)』にあった、ボウルで作った特大プリンを思い出しました。まあ、もったいないといえばもったいないですが、子供に欲望を満たすことの愚かしさを教えるのにこれは結構いい手なんですよ…僕も小学校のとき、ケンタッキーフライドチキンの15ピースジャンボを食べたい、とわがままを言って、本当に買って全部食べろと言われたことがあります。悲惨でした。
仲良くする気はない、なにを考えているのやら…というかどうすれば成仏できるのやら。
全部食べてあげれば成仏するのでしょうか?
いきなりのお風呂で、パターンどおりのぞかれて…プリンちゃんへの直也くんの対応は爆笑しました。
ラブラブカップルの完璧なやり取りです…プリンに負けたのは確かに悲惨ですね。
すぐ「本当に〜好きかも」となるのは結構惚れっぽい性格なのかもしれません…プリンちゃんの生い立ちにまず同情する優しさがあるのはわかりますが、他にどんないいところがあるか楽しみにしていましょう。
敵同士ねえ…楽しくなりそうです。この関係図がどこに落ち着くやら。
他の妖精も出てくるのか、学校にはどんな子がいるのか、そのほか色々楽しみです。大いに期待しています!

きらりん☆レボリューション
冒頭の登場は実に華やかでした。魅力が爆発したようです。
この隠しカメラとか、いろいろ…ふぶきさんも含め、芸能事務所の争いでしたか。
会長というのに期待していたら、ちょっとちょっと…このねずみ会長の生態も面白かったです。
いきなり寝たり、それで変な劇をやって…関係なし…呆れて笑いました。
それで髑髏というのもすごい。
新キャラもすごく魅力的でこれから楽しみです。
バルーンアクション…なんか肩の力が抜けました。そしてこのクイズというか…きらりちゃんのためにあるようなものですし、問題がすごいし答えている星司くんがすごい。
さて、宙人くんといずみちゃんは昔どこで会っていたのでしょう。
このボールの海は実際すごく大変でしょうね。
宙人くんが助けてくれ…て、いきなり密着は嬉しすぎます。「オレがきらりを守ってやるよ」にはしびれました。
いきなりの親しい呼びかけとキスにはとにかくびっくり。とりあえず次の写真週刊誌や女性誌が楽しみです。
  番外編
こっちはとてもあったかい話でよかったです。
虹太くんもすごくいい子ですね。
そして、宙人くんが「好き嫌いしてんじゃね〜よ」と…この愛のムチはほほえましいです。
なーさんが欲しい、というワガママも意外でした。三日間だけというのなら…
心配しまくり、あまりに寂しいきらりちゃん…まあ、なーさんは寿命も長いと思っていましょう。
一人で荷物もって、いきなりもう…
この部屋も結構すごい。
お掃除を率先しながら虹太くんにも雑巾を渡し、虹太くんも素直に…多分、誰であろうと人間が言ったらこう素直に掃除はしないでしょう。
なーさんがいないとダメダメのきらりちゃんも見ていて面白いというか心配です。
嬉しそうに「チビたちにメシ」と思ったら、主夫の座を奪われて悲しい宙人くん…ここは爆笑でした。「洗い物くらい」がなんだか悲しいというか…
「お母さんみたいだよね」という言葉からは、あくまで本当にそばにいて欲しいのは母親で…代わりなんだな、とわかって少し寂しいです。
きらりちゃんの寂しさと、ここでこれまであまり出てこなかった父親が支えてくれたのはなんだかしんみりするいいシーンでした。
つい出てしまったわがままに、頭ごなしに言わず…「きらりもなーさんがいなくて同じように寂しがってるぞ」という言葉はなんだかずきっとしました。
ここで両親が帰ってきたのは嬉しかったです。
母親にきらりちゃんがガールフレンドか、とからかわれるのも楽しかったです。
というか息子が出ているテレビとかもろくに見ていないのか…といってもそれほど共演はしていないのでしょうね。
あ、きらりちゃんが宙人くんのところになーさん連れて嫁入りしてしまえば万事解決では?

チャーム†エンジェル
ゆみ、かおる…かげろうお銀…気づいて数分間行動不能になるほど笑い転げていました。昨日腹筋運動しすぎていたからきついんですが…
あ、ちゃんと小さい子は抱えていますね。この、布一枚で作れるたすきがけバッグのつくりかたは覚えておくといざというとき便利です。
たこ…ひどい。リコルがこうなるのは仕方ないですね、不幸体質ですから。
なかったことにしたのも笑えます。
というか、リコルがいなくなってすぐ見つかったのですから…初めからリコルを外国にでも行かせておけばトラブルはなかったのでしょう。
ひたすら逃げて、犬変身で捕まえたのもうまい。
やはり母親恋しさでしたか…変身でも無理、それほど子供は四六時中親を求めているものでしょう。
このどうしようもない状況で、アミーちゃんが自分の傷を思い出して一緒に泣きだす…このシーンはすごいです。
救われたのは彼女のほうでしたか…これであのときの傷もかなり癒えたでしょうし、子供たちもアミーちゃんに全面的に心を開いた…ひょっとして、全てがこうなるように仕組まれていたのかも、とさえ思います。
かなえたい願いはそれですか…ちょっと痛いですね、家族がばらばらなのは、ある意味それぞれの意思ですから簡単に変えられるものではない…でもわがままだとはわかっているようですね。
うまい結果になってくれることを祈ります。
母親にとってもこれはとてもいい結果だったようですね。
子供と接するのは、親にとってもすごくプラスになるんですよね…本当は。
「素直にほめてよ」に…爆笑しました。これは嫌ですね。
このチャーム集めも色々面白くなりそうです。というか付録用ですね。
パンツ丸見えでびっくりするラミエルのプレゼントも面白かったです。

くるりんぱっ!
よかったですね、荒川選手金メダル。この作品のことを思って心からほっとしました。モーグルやスノーボードハーフパイプの話だったら…
道具がすごく高いなども現実的で、よくわかる話です。まず親が最初の関門というのも。
結構色々な子がいて、それも面白そうですね。わかりやすい意地悪役はいないようですが。
いじめられたのさえ嬉しい、というのはなんかすごい。
見て自分で考える…不思議なのは、それができるならなぜ他の体育でできなかったのでしょう。
というより、僕自身なぜ全くできなかったのでしょうか。
これが一番、人間の質を変えることなのかもしれないです。無理にやらされることの被害者でしかない子と、自分から周囲を見て学び、自分を変えて成長していく力がある人と…どうすればみんなを後者にすることができるのでしょうか。
とび箱二段も飛べない運動音痴がスケートだけは天才、というのは正直に言うと説得力が低いのですが…
純粋な筋力(特に姿勢関係)や心配能力、バランスを制御する神経、脳などは同じはずなので。
このジャンプの手本はざっと描かれていますがとてもきれいですね。
フィギュアだけは人をひきつける力があるしジャンプ力もある、というのは不思議ですね。
ここからの、親とのやりとりは正直胸が痛くなります。
こうして、子供を他の子供と比較し続けてきて、「あんたみたいなダメなコ」などと決めつけたから彼女もコンプレックスがたまってしまったのでしょうか…
あれ?ピアノや英会話は運動音痴とは関係がないのでは?やはり、無能といわれ続けたことで自信を失い…の悪循環があらゆることに…?
だから「何をやってもダメなヤツなんているもんか」という言葉は嬉しかったです。
章吾くんはモテるため、ねえ…でもこういう、不純な動機しかなかったらきつい練習ですぐ淘汰されますし、やってみてきついけど楽しい何かがあったのでしょうね。
手先の器用さもうまく活きましたね。でも、それだったら和裁洋裁を習わせなかったのでしょうか…
雪姫と冬士もこれからどう動いてくるか、楽しみです。
しかし、いきなりこういうことになるとは…母親も意地になっていますね。もし子供を貶めるのが楽しみになってしまっているのなら…簡単ではなさそうです。

ビューティーポップ
やれ。許す。
う〜っ、やはりこういうのって楽しいです。
鏡ごっこはちょっと笑えました。
この怪奇現象の正体を携帯電話で撮れば冤罪は晴れたのですが…というか他に誰も見ていなかったのでしょうか?
ちゃんとわかっているカナちゃん、でも…やはり市場に虎が出た、というありえないことも、三人が相次いで言えば信じてしまうだろうと昔の中国の人の言葉に…それほど人は噂や伝聞を信じやすい、ということの影響下にあるようで。
断ち切りバサミはちょっと乱暴ですが、この魔法は気持ちよかったです。
確かにチェックの服着たムカつくヤローはそこにいますね。
でも「メチャクチャなカットすることだけは」と、ちゃんと職業意識がある…というか今思い出しました、資格がない以上どっちもやっていることは事実上傷害罪を構成するのでは?
というか学校側もいいかげん野放しはやめたらどうでしょう。もちろん今学校が動いたら、ナルナルが冤罪で退学になるでしょうが。
あの夢を思い出して逃げてしまうのはほほえましいです。
というか犯人がそこまでくだらない男だったとは…力が抜けました。
弟、ねえ…隠し子疑惑は笑えました。
いきなり二人になってしまうとは…こうして感じが悪いのも、みていると気の毒になります。
もしかして、綺里ちゃん…いや、さすがにそれはないか。
「誰がカットしたかわかるし」という言葉はカッコいいです。
最後の「あんたも同じ思いしてみる?」は嬉しかったです!最高。本当は自分でやりたいかも、ナルナル…違う意味で楽しみです。

ボクのプラチナレディー
煮詰まっていますね、蓮太郎くん。しかもこう始終一緒にいるとなると…
いきなり後ろから手を差し伸べて高さを強調してくれる、これも最高のシチュエーションです。
意地っ張りな「色気ゼロ」暴言も、ふふふ…墓穴を掘ったな、としか言いようがないです。女の子って怖い生き物ですよ…
確かに原因はくだらないです。客観的にはラブラブ夫婦喧嘩にしか見えませんが、商品を粗末にするのはやめましょう。
風呂上りに出くわして、蓮くんがどうドキドキしたのかもアップで描いて欲しかった気がします。
お互いに距離のとり方がわからない、というのも見ていてはらはらドキドキします。すごく緊張感が伝わって、なんだか…お菓子で満腹してしまったような、変な気分です。
クリスくんのおせっかいも苦笑しますね。「恋愛の方はぜんっぜん苦手なんですね!」という言葉はもう痺れが走りました。
で、ここで「好きだって気づいたんでしょ?」と、決定的な一言…
「ボクはね愛も蓮太郎も大好きなんですよ」という言葉もしんみりします。つい「思い出は遠く(作曲:吉崎憲治/作詞:大田哲則)」「あなたに(作曲:寺田瀧雄/作詞:植田神爾)」などの名曲を口ずさんでしまいます。
神社での、ずっと沈黙してしまうシーンもすごく、その哀しみというか何かが伝わってきて胸を打ちます。誤解している愛ちゃんには苦笑しますが。
謝るのにこんなに時間がかかるなんて…そして「そのゆかた―似合ってるよ…」の一言もひゃあっとなりました。
たこ焼きを落としていつもの二人に戻ったか、と思ったら「そんなおまえだから―好きになったのかもな」という告白!
まさかここで告白するとは思いませんでしたから、ちょっとパニック状態でした。
追いかけたのをぎゅっと抱きしめてもう一度、ここもしびれましたね!
弟妹がクリスを、さりげなく慰めるのも素敵でした。
そして、思いが通じ合ったところでお母さんが…さてどんな問題が出てくるのでしょう。

極上!!めちゃモテ委員長
ううむ、まさかこうくるとは。男も負けていられない、ってところですね。
「それはうそですわ」と断言する気の強さにはびっくりしました。確かに「他人の過去を詮索するなんて信じられない」です。
で、まさか…こんなとんでもないことをするとは、東條くんたち。
「わざわざそんなつまらないうそをつくために」というのは納得できますね。
で、「おしゃればかり気にする女って〜」という言葉、もろに同感なんですよ。あ、「オレも目が離せない」って…うわ〜。
この規則変更はごく妥当です。「派手でなければ」ですから、風紀側の自由裁量権が非常に強いですし。
強引にお礼をさせて、と迫るところも、微妙に地が出ていて見ていて楽しいです。
実は料理が下手だった、というのもちょっと意外でした。
みんな倒れているのもお約束ですが爆笑。具体的にどうまずいのかを指摘してくれるのもすごい舌です。
というか味見はしましょうね。
手袋の理由も女の子らしくてかわいかったです。
いい感じ…と思ったら、楽しみな展開になってきました。

キミはウルトラボーイ
冒頭から甘やかなカッコよさがただよってきてなんともいえないです。
オーディションの書類選考は通るんですね、顔写真とデモテープなら長身はわかりにくい…?
男として、というのはいいですね。だったら初めから宝塚受けたら、とも個人的には思いますが。あ、14歳!?なら中卒から高卒ですから今からでも遅くない!ぜひ!173cmの身長で歌い踊れるならトップは確実ですよ!話題性もありますし。
アイドルより、宝塚のほうがずっと安定度が高いですし、天海祐希さんみたいに最短距離でトップ、比較的短期で三十代卒業を狙ってそれから芸能界に入っても遅くないです、現に今天海さんはテレビでも大活躍しているじゃないですか!ミュージカル方面なら歌い踊るのもたっぷりいけますよ。
はっきりいってアイドルの平均寿命より、はるかに長期間高いレベルで活躍できるはずです。今四十歳以上で一線で活躍している女優のどれぐらいが宝塚出身か数えて、元アイドルの数と比較してみてください!そして、宝塚は体育会系のきつさがある反面、それは全人格教育というプラス面もあるのです。
男になるって男役十年なのに、さぞ大変だったでしょうね。多分宝塚で男役だったOGに特訓を受けたのでしょう。というかふと思ったのですが、男性アイドルもライブだけでなくそれ以上のランクになると、どうしても写真やドラマ、体験系のバラエティーなどで裸を撮られることになるのでは?そのときはどうしたのでしょうね。
二つ目の秘密を見せるときはちゃんと素敵な女の子です。これならオスカルやスカーレット、いや「紫子」の再演だって……すんごい夢を見てしまっています。
これで胸をつかまれてしまって、即口止めしておけばよかったのですが…冬也くんの機転は見事ですが、そこのフォローが足りなかったですね。
ばれても、別に破滅ということはないのでは?ワイドショーを二日は貸し切り状態にできるでしょうし。
でも、その誠実さはよく伝わってきます。あ、誠実さが伝わってくるのは小原先生の持ち味ですね。
変装までして…この間、社長がどう動いたのかも気になります。あ、信じて放っておいたんですか…それはそれですごい。
というか、ハルキが姿を見せないこと自体、噂を肯定しているのでは?というツッコミはこの作品では野暮ですね、切ない思いを描いているのですから。
いつもどおりに戯れている状態からぎゅっと抱きしめて語りかけてくる…ここでしっかり二人の思い、ハルキの歌と踊りの情熱を描いて、そしてクマのままで蹴りを入れて、思い切り頭を下げる…この攻勢はすばらしいですね。
至誠天に通ず、というのもすごくいいです。現代の特に若者に、その価値観はないと思っていましたから心地いいです。
影でキスでのおまじない、というのもすばらしいです。
七月号からの新連載も楽しみです。前の「ミニマム☆マニア」がとんでもなく素晴らしかったので、それ以上となるとプレッシャーも大きいと思いますが…

終わらない歌をうたおう!
う〜ん…ちょっとノーコメント。すみません。
いじめ、そしてフリースクールというテーマ自体は重要なので、もっとリアリティのある作品で再挑戦してください。

こっちむいて!みい子
ふふふ、なんかすごくわかります。
だから日ごろの行いには気をつけろ、ということでしょうか…ま、まもるくんのことだからあたらずさわらずでしょう。下手に書いたら自分の恥にもなりますから。
ここまで人格が豹変していたら、疑うのも仕方ありませんね。
これで「また何かオレをおとしいれるつもりだな」って…日ごろよっぽど…
「まもるはわかってるから」というの、姉としてはかなり情けない言葉では。
出かけて「夜まではだまされずにすむ」という頭のよさが、今回はみごとに空回りしたのが面白いです。
というか結構やればできるんですね、お膳立てがしてあるとはいえ。まあ、レタスの洗い方を見てしまうと食べなくて正解かもしれませんが。
帰ってきて、戸を開けたら…これはいたたまれないですね。
それで「まもるっえらい!!」となるのは、これは泣くのはわかります。
というか…すべては日ごろの行いですよね…。
結局作文を本人に検閲させてしまったのはもう笑うほかありません。最後の一言がいい報復です。
というか仲のいい姉弟ですね。

来月号のこはら先生の連載は、先生のいい部分がうまく出そうな作品ですね。楽しみです。
水瀬先生の読みきりもおいしそうですね。

若手新連載ラッシュはどうなるか…それが必要なのは確かですし、どれか一つでも大成功してほしいです。
とにかく若手が育たなければ雑誌に未来はないのですから。でもここで、ここまで若手を使う決意をしたのは高く評価できますよ。

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