ちゃお2007年11月号感想

付録は珍しく普通ですね。超豪華が当たり前になってしまっていないか自分で怖いです。
でもこのスタンプはとても面白いですし、スタンダードな紙ものもしっかりしています。

最近新人・若手作家がすごく頑張っているのが嬉しいです。
長期連載に頼る体制になっているのが気になりますが、これからはもっと新しい作品を読みたいです。

なんだか最近、とても怖いことがあります…五十嵐かおる先生のいじめ関連作品が本誌に出てこないか。

恋するプリン!(篠塚ひろむ)だって極上!めちゃモテ委員長(にしむらともこ)きらりん☆レボリューション(中原杏)特攻サヤカ☆愛羅武勇(和央明)ぱわふるチアーズ!(小坂まりこ)ジャングルおねえちゃん(明野みる)きゃらめるvキッス(八神千歳)チャーム†エンジェル(もりちかこ)ビューティーポップ(あらいきよこ)強引★MYダーリン(三咲あや)こっちむいて!みい子(おのえりこ)次号予告

恋するプリン!
楽しみにしていました。やはりこれがあるとすごく楽しいです。
ゆみちゃん&けいちゃんの名前は前から出ていましたっけ。
初日から手をつないで登校なんて無茶な要求を笑って受け入れるなんて、さすが友也くん。
プリンちゃんの前で抱きつく…鬼です。笑い転げました。
別れさせる会…ははは。ソフトちゃんの勧誘はうまいです。
というかソーダアイスちゃん、りなちゃんの親友ではなかったのですか?
新キャラの登場もすごく嬉しいです。読者投稿でしょうか?読者投稿の新キャラが話を引っ張っていった「キン肉マン」のような好循環を産んでくれれば理想なのですが。あと「キン肉マン」はキン消しも成功要因でしたから、それも…そう、プリンちゃんたちの消しゴムがあったらすごく楽しいでしょう。
「決して作者がまだ考えてない」も爆笑しました。
キスシーン(妄想)も強烈です。
でもそれがプリンちゃんに読まれたら、そりゃ燃やしますよね。
手をつないで遊園地で、というだけで十分楽しいデートだったのでは?
干し柿ばあさんのボケっぷりは実に楽しかったです。結局何もしていないのでは。
フーセンガムくんの力は強烈で、丸一日動けないというのはもう笑い転げました。
期待以上の面白さで再スタート、これからどうなるか何かと楽しみです。

だって極上!めちゃモテ委員長
変身した姫香ちゃんの綺麗さはすごかったです。この罠も痛快でした!
南西の二人もうまく動いてくれましたね。なんというか華麗です。
で、解決したと思ったら姫香ちゃん以上の超ナイスバディ…というかすごすぎるのですが。
なんでも相談室というのは、今までなかったほうが不思議ですね。
挨拶というのは実に的確なアドバイスですね。相変わらずどこかおばかなのにやることは正しいです。
めちゃモテ委員長同士の対決、というのもわかりやすくて面白くなりそうです。
この二人の板ばさみになる相談者がむしろかわいそうに思えますが。
というかこの制服の着崩し、校則違反じゃ…それ以前にバカ…

きらりん☆レボリューション
ますます辛い状況になってきましたね。
完全にクラウディは暗黒面に堕ちたのでしょうか?
ここでだまされたことも笑ってしまう…これは強さなのか弱さなのか…
宙人くんの例の人脈で、彼女に一番効く薬…クレープの山を出してくれたのはすごく嬉しくなりました。
そしてこのCMの話も読み返すと切ないです。というかこの時点で、降ろされる覚悟はしていたのでは?
予想通り逆境での、この強さはやはりすごいですね。何を言われても笑顔、なんというかため息が出ます。
で…ここでSHIPSのコンサートなんて無茶もいいところですね。
ブラックレターの山には頭が痛くなりました。
それで、落ち込むのを元気付けるためにコンサートに呼ぶ…といっても、その善意がマイナスになってしまいましたね。
心配しまくっている宙人くんに、「宙くんかわいいなぁ」には同感。
そしてファンに追われて宙人くんに助けられて、とまあいつもの展開ですね。一々抱きしめられるのも含めて。
さらにお姫さま抱っこ…「オレが好きでやってる」って、好きと言っているようなものです…
CMの件も、結局全部はクラウディ…というかその黒幕…
全くどうしようもない状況、というか普通にアイドルらしい話です。

特攻サヤカ☆愛羅武勇
もう…笑った笑った。というか「きらレボ」で辛い思いをしているのをこれでふっとばすとは、編集部の掲載順調整が神業です。
嫌われたくないから言いたいことを我慢する…これって最悪の悪循環ですが、そこから抜け出すことができるとは思えません。むしろ…人間が必ず死ぬことだけが、その唯一の出口であるような気がします。波風立たずに皆寿命で死ねばそれが一番いいです。
シズカさんは相変わらずですね。
嫌われたくないから動けない…確かにアオイくんが悲しくなるのもわかります。
「愛ゆえに」と机を振りかぶるのは爆笑しました。
いきなりクラスが全滅している…すごすぎます。
そして、吹っ切った後の彼女は…笑い転げるしかありませんでした。
なぜネギトラック、そして…確かにスキヤキで、煮込んだネギの中身が飛び出すことはありますが…アラレちゃん並みのパワーがなきゃこんな真似できませんよ!ひたすら笑い転げました。
というか死人が出なかったのが奇跡です。
「ボロボロになんで!?」「おまえのせいだ!!」も爆笑。
トラも迫力がありましたが、ひげじょり…うわああああっ!もう笑い転げて頭抱えて、どうしようもなかったです。
野郎なら容赦しねーぞ…そりゃまあ、だまされたりいろいろされたりした恨みだけでも…
「他の女見ないで私だけ見て!!」と、そう言ってほしいんですよ男も。
「本気でぶつかってきてほしーんだよ」と固く抱きしめる姿もすごく素敵です。
普通のデートが遊園地、というのも素直に言えばいいんですね。
そして最終決戦、遊園地が血に染まるのでしょうか?
それとも大陸が裂かれるような死闘?楽しみですね。

ぱわふるチアーズ!!
予想以上にパワーがあり、すごく面白かったです。
スライディングシュート…懐かしいですね、すっかり三杉も普通のプレイヤーですが。
男扱いで大喧嘩、幼馴染、つくづくいいシチュエーションです。「あの二人がつき合うとガッコぶっこわれんぞ」というのが実に楽しい。
男扱いのスキンシップでドキドキする、というのも楽しいですね。逆に男のままでいられないことが寂しい、というのはないのでしょうか?
いきなりのすごい声にはびっくりしました。
チアのタワーの迫力はすごいです。なんともいえないパワーが伝わってきます。
近くで見るとすごく可愛い…むしろ僕にはパワフルな子だな、という感じのほうが強いです。元々の絵の質でしょうね。
ヤキモチから介入して、「応援くらい」とか…かなり軽く見ている、逆に彩華ちゃんはちょっと傲慢で言いにくいこともずけずけ言いますがチアにすごく真摯でいい方向が強い、という…なんというかキャラクターの組み合わせがうまいですね。
ふとユニフォームを着てみて、それにあこがれる気持ちが出てくる…というふうに、沫里ちゃんの心の動きをきちんと描いているのがまたいいです。
「けっこう似合ってんじゃん」…罪な男…。
手を合わせて頼んでいるのに本気かな、と試すのも…すごくわくわくしました。
テレビで何度か見れば、相当ハードなスポーツだとはわかります。
運動神経がいい、というのと柔軟性はかなり違いますよね。というか「運動神経がいい」というのは何でしょうか?どのスポーツもとりあえずできる?本来柔軟性やバランス感覚、集中力や協調性など体力以外の点も多くのスポーツで重要なのですが。
というか彩華ちゃんもほんとうにきついことばかり。でも間違ったことは何も言っていないし、自分にも厳しいのがわかるので、すごく好感が持てます。
沫里ちゃんは根性だけはある、というのはすごくカッコいいです。
そしてこの高さ!ものすごい迫力です。これで下を見ないでいられるというのがまたすごい。
つい助けに入り、顔を踏まれてもまだ根性で差し上げるのもすごいパワーが伝わってきました。
土台というのは爆笑しましたが、でも当然ですね。長身でパワーがあるのですから。それに土台も大切なのは当然ですし…目立ちたいなら、せっかく長身なのですからバスケやバレー、サッカーなどを選ぶべきです。
背が低い子はそれらの競技では…いや、テニスなども含めほとんどの競技で圧倒的に不利です。
男子の場合競馬、女子の場合チアリーディングなどが、背が低い子が脚光を浴びられる数少ない場なのです…それに文句を言うのはずるいですよ。
ヒーローが忘れられているのも楽しいです。
とにかくすごいパワーで、いろいろな展開が考えられて、これからすごく楽しみです!

ジャングルおねえちゃん
肝心なこと…おばの異常な厳しさが出てこないのは、それは来月号に回すのでしょうか?
朝から豪快ですね。
写真を持っているということは…ふふ。
このジャングルカフェというのも何かと面白いですね。
塾と文化祭というのは実際すごく難しい問題になりそうです。何も言えずにトラブルに巻き込まれてしまう、というのは…弱いのは確かですが、すごくわかる気もします。多くの読者にとって人事じゃないでしょう。
一気に踊って場をひっくりかえすのもすごいですね。本当に彼女、人とのコミュニケーションが少ない状態で生きてきたのでしょうか?それとも本当は先住民との濃密なコミュニケーションがあったのでしょうか…そう考えるほかないのですが。
本当に猫を呼んでしまうのもすごく豪快です。なんだかんちゃ砲を思い出しました。
つばめちゃんが雨宮くんに告白する、と…これも急な展開でした。
そして「戦わないやつはジャングルでは二分で死ぬぞ!」と、このタンカは胸がすごく…いっぱいになってすっとしました。
この告白も素敵でした…でも雨宮くん、正式な答えははぐらかしていませんか?オレも好き、とは一言も言っていないんじゃ…
そして別れを告げるって?結構急ですね、というか想像以上に短期連載ですね…

きゃらめるvキッス
みんなが気になるのはすごくわかります。
頭の中ではわかってても…というのもなんだか伝わってきました。
るるぽんのおふざけと、「頭抜けなくなった」には爆笑。
「はやまるんじゃ」には…笑い転げるしかありませんでした。なんというかピエロ…
悠くんの悪口は確かに全部その通りですね。
それで怒ったことがきっかけでリクの気持ちを考える…すごい子です。
頭を軽く叩いて頑張れ、彼もいい男です!すっきりしました。
で、「お薬の時間ですよ」には大爆笑しました。これは…殺意があるとしか思えません。こんなものを笑顔で持ってくるというのがすごい。
コップを二つ用意してまであくまで薬を飲ませる…あ、悪魔…いや元々魔女…
洗面所で頭を洗ったるるぽんの、生の頭をあくまで見せないというのはミルモを思い出します。
やっぱり顔に傷はありませんでしたね。
これで逆襲かと思ったら顔に傷がないことを喜ぶばかり…確かにいい人なんでしょうが、悪く見れば本当に傷があればどうやってもリクとめるちゃんは幸せになれないからほっとした、ともとれなくはないですね。
リクも心が広いようですが、逆に…かえって怖いです。
バカの天才、というのも苦笑しました。というかきれいすぎてずるいですよ。
いい友達に…って、なんかもう…すごいですねこの無敵のバカップルは。

チャームエンジェル
何かと華やかな季節がやってきましたね。
ミルちゃんも相変わらずいい性格しています。
ラミエルのカッコよさは息を呑みました。
決めてある、というのは…もうにやけすぎで顔が裂けそうです。
マキディエルの指摘は鋭い。そしてゾノ…本当にカッコいいです。
好きな女の子を守りたかったのに傷つけた、というのもなんというか痛いほどわかります。
「先にゾノと出会っていたら」というのも…残酷ですね。ここで真実を言えた誠実さが、せめてもの応え、というのも切ないです。
「「ダメもと」なわけねーじゃん」というのもカッコいい!
「誰にも相手にされなくて」って、ゾノとアミーの噂がかけらも耳に入っていなかったとか?
天然なのかそれとも…リコルの言うとおり、素直じゃないのか。
セレモニーの華やかさはやはり息を呑みました。そして…アミーとラミエルの美しさも!
「恋する乙女以上に美しいものがあるかしら?」というのは真実ですが、反面、「恋する男というものは見られたものではなかった(アガサ・クリスティー)」んですよね。
ゲスト達の再登場もすごく嬉しかったです。
最終候補でアミーが残るのもある意味当然ですね…四人しか選ばれない、というのがまた厳しいですが、ゆり組などは二人だけ…
ゾノの笑顔もすごく素敵でした。最後の最後までなんてカッコいい奴でしょう。
次の段階の新展開は…それ以上に、別れていった人たちの思い出と輝きがあまりに強くて。

ビューティーポップ
ここまでやるかの主人公チーム逆境地獄。見事なまでです。
九官鳥のお言葉には爆笑。
腕の怪我もお見通し…敵に回すとつくづく怖いです、あのパパは。
雷の下の、綺里ちゃんの会話ののん気さは読み返してみると胸が痛いですね。
メールでの「ごめん」の一言…悪魔にはなりきれなかったようですね、クラウディほどには。
部屋が全部きちんと片付けられているのも、なんだか彼の残された良心を感じます。
そしてビリーの…雨に打たれたまま…一体どんな弱みを?
ただ「もーいいよ」と受け入れる綺里ちゃん、逆に…切り刻まれるより辛いですよ、ビリーには。
空気よどみまくり、綺里ちゃんも着ていない…どうしようもないですね。
誰が迎えに行くかで、啓くんを電話代わりにケンカしているナルナルとオッチーがなんとも楽しいです。
そして…フェニックスの側も最後までせこいことを…
エロ写真には大爆笑しました。確かにエロい。
確かに犯罪ですね…
ここでの逆切れ、というか全部パパが後ろで聞いているのがまた面白いです。人間どこまで堕ちられるのやら。
相手の怒りを全部受け止めているナルナル、多分彼のほうが辛い思いをしてきたのでしょう…
まあ、これだけ全部吐き出せれば、少しはすっきりしたでしょう。逆にナルナルも、これがいえたのがむしろ嬉しかったのでは?
診断書もあまりに残酷で…あまりに強い悪意に支配されていて、いくらあがいても掌の上のような絶望感さえ感じます。
この爺さんは?そして綺里ちゃんと、ビリーの行動は…なんだか胸が痛くなるようです。
そして…どこに進むのでしょう、いよいよクライマックス?

強引☆MYダーリン
すごくすっきりして素敵な絵柄です。
おからハンバーグは僕も得意です。おからを少なめにすればマッシュポテト以上にうまく肉汁を吸ってくれて美味しくできますし、逆に多めにしてカレー味をきかせても美味しいです。
唯一の庶民と桁外れの超セレブ、実に面白い組み合わせのカップルですね。
「結婚するなら」って彼は最初から結婚前提ですか?
庶民どころか…うわあ。そこにいきなり「お前んちに住むから」とこの強引さ…というか、王にとっては公爵もタクシー運転士も変わらないようなものでしょうか?
どれもこれも好奇心で見るのも、彼が本当に桁外れの金持ちだからでしょうね。
でもまあ、風呂がちゃんとあるだけ超貧乏と言ってもたいしたことはないですね。
いきなり風呂に一緒に入る…漢だ。
押し入れに引きずりこんで二人きり、というのも漢です。なんというかカッコいいです。
そして寝ていたら当然のように布団に入ってきて…うわあ。
掃除したりも一生懸命やってくれる、この底抜けの善意はもうため息が出ました。
待っている間に、何を見ているのかもすごくうまい伏線でした。
「貧乏ってつらくねーか?」の一言…何も考えずに出したのでしょうが、ものすごく傷つける言葉ですよね。ただ…彼は逆に、家業のせいで貧乏のままになっている人間が多数いるとは…そう考えてしまうのは単純な階級闘争史観でしょうか?
で、そのお話に…十万…すごい。
みんなのイジメには笑うほかありませんでした。というかもっと以前からこれぐらいあってもよかったのに。
蓮くんがぱっと水をかぶって、脱ぐのはカッコよすぎます。
そして…自分から身を引こう、となるのも…前に「貧乏ってつらくねーか?」という言葉があったこともあるような気がします。
追いかけてきた蓮くんはもうつくづくカッコいいですね。
涙を舌でぬぐってビーズの指環、これはもうただため息をついいて首を振るだけです。
なんというかすごく…普通の話ではありますが、丁寧でさわやかで面白いです。
これからどんな作品で出てくるか、楽しみですね。

こっちむいて!みい子
これ、親は読めませんよ…他人事じゃなさすぎて。
保育園…これまでずっと家だったのがこの、知らない子供達と知らない大人がたくさんいる状態、これじゃパニックになりますよ。考えてみれば、ここが…ここの人たちが安全な存在だと、どうすれば確認できるのでしょう。何の常識もない、全てはこれから学ぶことなのに。もちろん何の武器もない、言葉も自由には話せないし、感情すらまだ…
反面、親の側から見れば保育園に入れたこと自体が奇跡のような感じでしょう。
親が背を向けて出て行くのは、捨てられたとしか思えないでしょうね…思えば胸が痛くなります。
お皿にとって、と書いてあるのに…根っからだらしない…そしてなぜお皿に取るのか、今始めて考えました。一見皿を洗う手間がもったいないし、虫や埃で汚れるだけに思えますが、こうして袋に手を入れて食べるとすごく汚くなるんですね。もちろん見ていても汚いし。
保育園のお迎えまで、というかこの年齢の子にこの時間帯の外出も…外ももう暗いですし…
「ほいくえんはいるのー」は苦笑しました。
「なつかしー何年ぶりだろ」には、思わずGoogleマップで幼稚園があったところを探して…僕が卒園して間もなく潰れたのですが…結局わかりませんでした。もう二十年前近く、親が受験生の兄のためファミコンを壊したとき感情の行き場がなく、跡地に行ったことが一度あるだけです…
みい子ちゃんのことを保育園の先生が覚えていてくれたのはすごく嬉しいことでした。
泣きっぱなしのももちゃん、もうすごい顔ですが…母親は皆わかるわかるそんなもんだ、とうなずいているでしょうね。
で、誰も帰ってこない…ミルクも飲まない、これで自分の子供の頃を思い出せるのはうらやましいです。
僕も本当はこういう時期があったに決まっているのに、思い出せません…多分壁が固すぎて。
必死でお人形遊びをして気をそらせるのはうまいです。ここで放り出してテレビに向かわなかったのも偉いですよ。
やっと笑ってくれた…なんというか、ため息だけが連続で出ます。
そしてみい子ちゃんが泣き出して甘えてしまうのも、なんというかすごくほっとしました。
暖かすぎて…なんだか泣けてきそうです。

来月号はいわおか先生の新連載…やはり人気があるようですね。予告カットを見た感じでは同じ芸風に見えますが、同じ芸風を究めるのもまた道です。
チャームエンジェルの読みきりも面白そうです。
そして水都あくあ先生…一瞬引きました。だ、大丈夫ですよね…

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