りぼん2013年4月号感想

それにしても分厚いです。枕になりそう。

キャンデーボックスをモチーフにした付録はとてもわかりやすいです。

「チョコタン!」のアニメ化は嬉しいニュースですね。「りぼん」からのアニメは夢パティ以来でしたっけ。
…って期待したじゃないですか、リボンフェスタ会場上映ですか…残念。本当にテレビ放映しても通用しそうなのに。

シュガー*ソルジャー(酒井まゆ)99回死んだ七瀬くん(彩原その)チョコタン!(武内こずえ)ひよ恋(雪丸もえ)僕の家においで(優木なち)ロマンチカクロック(槙ようこ)流れ星レンズ(村田真優)たまたま!きんぎょ荘(岡野小夏)べつに好きじゃないけど。(春田なな)@アイドル(池田春香)絶叫学級(いしかわえみ)CRASH!(藤原ゆか)まりもの花(香純裕子/秋元康)アニマル横町(前川涼)HIGH SCORE(津山ちなみ)サマーバレンタイン(青井真央)花めぐりあわせ(持田あき)次号予告

シュガー*ソルジャー
姉の、優しく見守る視線がいいですね。
白雪さんのアリスはさすがを通り越しています。透明感が強すぎてちょっとだけギャップもありますが。
「泣いてもいいのよ」がえげつないですね。よっぽど厳しかったのでしょう。
「衣装監督」とか「売られたケンカ担当」とかたすきに書いているのも面白いですね。
そして早速カップルができている…これだから文化祭とかは。
そして立ちくらみがして、別の男の子に助けられる…これもドキドキするシチュエーションですね。
うわーとしか言いようがない衣装。宝塚では普通、むしろ地味です。羽ぐらい背負って出直しなさい。
強くなりたい、って彼が言うなんて。逆に、強くなりたいのは麻琴ちゃんなのに。
「他の男に送らせたくないから」はどうなるかやきもきしていた分、嬉しくて仕方ありませんでした。
明日…どんなことになるやら。岸野くんガンバレ。

99回死んだ七瀬くん
見慣れている、習字が張り出された壁…生命の中絶命…いきなりインパクト強烈です。
いや、火事で死ぬのは普通は、火そのものではなく有毒ガスです。
ごろごろできるってことは死ねないってことでしょう。
パンツマン…確かに荘ですね。
壮絶ないじめ、って軽くヘビーなこといいますね。
知恵袋にそれを聞くのはバカすぎて大笑いです。
いきなり後ろから女の子に話しかけられ、そりゃなれない子はビックリしますよ。
ヒーロー活動のお手伝い、ってヒーロー扱いされて、ストーカーまでされていたとは…
「正体がバレるのを防ぐ」「大切な人達を危ない事件に」…すごい勘ちがいですね。
「仮面ライダーだって」というやさぐれた言葉が大笑いでした。
でもパンダの置物で、現実の動物じゃないんですから大したことないですよ。
まさみちゃんの、この年齢でのヒーロー願望と正論の強さ…ああ、『出口ゼロ』に放り込んで潰してやりた…無理か、あの学校は入るだけでも大変ですし。
逆にこっちのほうがヒーローみたい、確かにそうですね。
猫だけでなくリストラオッサンまで拾ってくる、この子のほうが不死身なんかよりずっとすごい存在ですよ。
助けようとして、ネクタイが命綱だから必要なかった…
なんというか、ものすごい作品です。究極の勘ちがいと究極のヘタレ…不死身なんて大した事ない、この圧倒的な「痛さ」が本質、と。
いろいろとすごいですよこれ。

チョコタン
三角関係に加えて、…芸能人なのに結構暇ですね。
ドラマから「もてあそんですてるキ」とか、変なこと覚える知能までついちゃってますね。
犬猫がどれだけテレビをわかっているのでしょう。なんだと思っているのやら。
本当にレンがナオちゃんを好き、というのもびっくりさせますね。
素早く話をつけて味方になってしまうのは苦笑しました。
そしてばらけたのはいいけれど…このくだらない会話とか、未遂とか、いろいろ楽しいです。
そして、「ちょっとチョコタンお願いします」…たまりませんね。
ミニチュアダックスに引きずられる、って情けない通り越してますね。
そして有馬くんと本気で話そうとして…この男同士の、本気を表に出さないで牽制しあう…有馬くんはただ不機嫌に、これがまた楽しいです。

ひよ恋
クリスマスプレゼント…一番欲しいもの、だなんて欲張っても仕方ないですよ。
というかプレゼントって、どうしても貰う側にはいらないもので、それでわかってもらえていないなと悲しませるだけ、それであげる側も悲しんで、って悪いループにしかならない気がします。
バイト、「ハキハキして元気なコが良い」…ごめんなさい。ここは笑うしかありませんでした。
男子も同じように苦慮してますがページ数はこれだけ、というのが可愛そうです。
両方が、相手が何が欲しいか探り合っている…『賢者の贈り物』になりそうでとてもわくわくしてしまいます。
つい、靴に目が吸い寄せられてしまう…これは決定的ですね。
まあショーウィンドーの靴なんて超高価なのは当然ですが。
さあて、このクリスマスプレゼント騒動はどうなるのやら…
もう両方がバイトしようとして、忙しくて会えなくなって、誤解がかさんで、お互い相手のこと忘れてプレゼントが目的になる本末転倒…
もう目に見えてのたうちまわりそうです。ああ楽しい。

僕の家においで
あの、なにをどうすればそんな解釈ができるんでしょう。
どれほど情報が入らない暮らしをしているのでしょうか。
粗大ゴミ、としか自分を考えていない、そして明日は…
高校の入学式?…予習はちゃんとしてありますか?
確かに一億円よりこの家のほうが高価そうです。
さんざん焦らして制服姿を出すのって、もうわざとやってるのかというぐらい魅力的です。
入学祝いが携帯電話…なんというか、ますます『フィフティ・シェイズ』シリーズ状態ですね。彼女から見れば。
「なんでもします」と女の子に言われるのは男には夢ですが、でもここまで絶対わかってない状態で言われたら…
抱きしめても腰を押しつけてない真野さん、そりゃもうえらいことになってるに決まってます。むしろ彼が気の毒にもなります。
…どんな恐ろしい高校生活が待っているんでしょうねえ。

ロマンチカクロック
編み物ができるかどうかって、なにが違うんでしょうね。
小さい子が猫抱いてるの、たまらなく可愛いです。
鼻で笑って、人生経験とかを笑い飛ばすようにらくらくと…なんというか、なにがちがうんでしょうねそんなに。
「聞いてくれる?」に、「聞かない聞かないスルースルー」ってひどいですよね。
パーティーとなると脳みそから怒りが転がり出る、操縦法分かってますね。
なんというか、女の子って楽しい生き物ですよね。
精神年齢がまともに違うこの二人は見ていてすごく楽しいです。七つぐらい違ってもおかしくないですよね。
桐谷…新キャラでしょうか?
胃袋から手に入れる、というものでしょうか?
「語ってますけど自分は恋愛経験あんの」「ないねぇ」…だめだこりゃ、といいたくなります。
勇気がない、というより僕はすっぽかすほうが何倍も勇気が要ります。
休むのが面倒なので皆勤、というタイプです。
もろにひっくり返って、それで彼が来てくれた…これは嬉しいですね。
そして、「好きです 慎」つきのケーキとか、なんかもう華やかすぎて目が回りそうです。
何もかも、すべての会話が楽しくて仕方ないです。

流れ星レンズ
いきなり手が置かれたのは、そういうことでしたか。
変な誤解を恐れている、その感情の動き自体が誤解を呼んでしまいますよね。
「勢いで押し倒した」も含めて全部説明してくれる武智くん、丁寧な人です。
優雅にお茶をたしなむ、これ以上素敵な時間はないですね。
紅茶業者…相当な金持ちですよね。茶というだけでも江戸時代から続く家でもおかしくないですし、さらに紅茶はすべて大英帝国のご威光と関係してなきゃ…
女の子から「ちがいます」とはっきり言われた、けっこうこれはきついかも。
おだやかで一途…まさに今隣にいる子ですよね。
「オレのです」とやってくれたのは嬉しいですが、まだ爆弾の気配はくすぶってますね。
「首輪つけてやろうか」「いいよ」…その「いいよ」は「No, Thank you」か、「Yes」なのか…
二人ともうろちょろしてるから、思わず背中から抱きしめて…女の子って怖いですからね、しっかり捕まえてないと逃げちゃいますよ。
なんというか、すごい爆弾の気配。これが当分続くのでしょうか…

たまたま!きんぎょ荘
乙女さまの妄想はさすがとしか言いようがありません。
ホワイトデーを知らなかったから切腹、って切腹をするにはちゃんと…まあ僕より切腹の作法は詳しいと思います彼。
鼻紙でもイケメンなら…この世界はなんて不平等なんでしょう。
大愛くん、外道にもほどがあります。
さらにホワイトデーも貰う日…
お返しに、背景のバラを抜いて渡すという発想は大笑いしました。
お菓子、ってこの大福はかなり難しそうです。というか費用かかりそう。
なんというかお疲れさま…まあイケメン税ということで。

べつに好きじゃないけど。
さて、番外編ですか…
いやー、ツンデレですねえ。
小さい頃の回想も楽しいです。
鍵を忘れて入れない、というときに隣…これって絶好のシチュエーションですよね。
僕はそういうことはなぜか一度もありませんでしたけど。
まあ、そうなっていたとしても、玄関は開くので縁側で犬をなでていればよかっただけです。
意地っ張りな言葉は苦笑するほかありません。
きらきらしてるのを「ラメ入りの服なんて」とか言い出すのは大笑いするしかありません。
これだけ好きな人と席替えで離れたら、昔の僕には世界の終わりだったでしょう。今となっては笑い話です。同じクラスで同じ町に住んでるってだけでどんな贅沢だよ。
自分で自分がわからない…まあ、杏菜ちゃんほどじゃないでしょうけど。
佐久間さんの演技は笑うしかないです。
そして…カバンぶつけて、「菜花は多分陽多のことが好きだよ」…なんでそんなことを叫んでしまったのやら。
これで次号に続く、ってクリフハンガーにもほどがあります。
三発入りのロシアンルーレット、起きた撃鉄が、落ちた…その瞬間じゃないですか。

@アイドル
アイドルの真似をすると妹が喜んでくれる、それもアイドル扱いして…面白い設定です。実際ありそうですよ。
学校では地味に過ごしている…人が、場所によってべつの仮面をかぶっているのは当然ですよね。
みんなでアイドルの歌とダンスを、というのも楽しそうです。
今は著作権がうるさいので先生も大変でしょうね。
昔も、既存曲が行事で使われるたびに、先生方が苦労していたのでしょうか?
でも配られた楽譜に、許諾印はついていなかったと思いますが…
「出るの楽しみ」と言ってもらえて、じゃんけんという嘘…
それで、教室まで頼みに来る、と小さい子はそういう回路があるから怖いんですよ。
こっちだって泣きたい、ってなるのも当然でしょう。
そう…「いつかきっとこんな日は来たんだよ」で終わってもいいのでしょう。それが現実ですから。
でも、それじゃ漫画の意味はないです。ここからを描いてくれるからこそ…
練習から本番、常に贅沢に大きくコマを使って表現してくれるのが、とてもわかりやすくて楽しいです。
逆に、瑞姫ちゃんの立場で読んだ小さい読者もたくさんいるでしょう。
その子たちが、現実を知りつつ世界を信じてくれるよう…そう祈りたい思いです。
すごく優しい、考え抜かれていて描くこと自体にすごく勇気が必要な、本当に素晴らしい心に残る最高傑作です。
次の作品がすごく楽しみです!

絶叫学級
人形系の話なら松本洋子先生が死ぬほどやってるので…
彼女だけちょっとないがしろにされてますよね、これ。
ちょっとでも断ったら仲間はずれにされそう、ってそれ仲間とは言わないでしょう。
もうちょっと、たとえば全員で田んぼを掘らないと全員何日も食事抜き、とかぐらいプレッシャーがあればもっと偽善なしにまとまれるでしょうか?それとも魔女狩りがひどくなるだけでしょうか。
ぬいぐるみでストレスを発散する、というのもとてもわかります。僕もいろいろといろいろとやりました。あ、動物は虐待できません。ただし植物までなら…
殴っても壊れないぬいぐるみ、でも…少しずつ不気味さが増すのも相変わらずうまいです。
そして、ちょっと周囲の子が反省して人間関係問題解決したかな、と思ったら…こうなるのがこの作品です。
すべての家に、標準でサンドバッグ、というか多少ドタバタしても響かない床に丈夫な柱を立てて、ボロ毛布で巻けば殴る蹴る放題、ってして置いたほうがいいと思います。全員が必要でしょう。

CRASH!
幸せでよかったですね。今日までですけど。
花さんではなく、青柳さんが説明したのは…可愛がっているユイちゃんに厳しく当たれる自信がなかったからでしょうか?
危機管理担当、ちゃんといるようで安心しました。
自分のクビは当然として、一彦くんの心配をする…彼女らしいです。
その甘さに我慢ならない、でもその重さをちゃんと受け止められるだけの責任感がある人だ、と花さんがユイちゃんを信頼した…その信頼は共有しているけれど、どうしても一言付け加えずにはいられない…青柳さんの、大人としての苦しい心の動きがすごく共感できます。
花ちゃん、その覚悟までしている…
怜さんが、ユイちゃんもしっかり信頼しているのがすごく嬉しいです。いや、ユイちゃんを信頼しているのは、みんな同じ…
メールを出せない一彦くん…
どうすればいいか、なかなか結論を出せない、というのがすごく胸に迫ります。
そして、この決意…というかこうしてまた会うのは懲りてないのか、とすら思えますが。
自分の人生まできっちりと見直す、それほどまで考えることができる人…本当に、見た目よりずっと大人です。
「カズくん大好きだよ」からの、別れの言葉…きれい過ぎて胸が痛いですよ。
そして、一番大事な言葉を言いやすくしてあげるカズくんも…
どうなるのでしょう。
正解のない問題、これも正解の一つだ、ととてもわかるのです。
花ちゃんは、どう思っているのか…
ふとトゲのように心に刺さるのが、カズくんの祖母がユイちゃんにかけた言葉です。頼まれていたことを果たせないのは…

まりもの花
英語だから全くわからへん、というのは大笑いしました。
あっさり記憶も回復したようですね、お母様。
大声で混乱させる、ってそれは欠陥兵器ですが。今は音響兵器がどれだけ豊富にあると…
目を証拠に、ってそれで納得する組織の上ってどういう回路してるんでしょう。
組織というのもややこしいことになってきたようです。
で、ラスボス戦全員集合でしょうか?それともあと五年ぐらいひっぱる?

アニマル横町
いくらあさりちゃん時空でも一応新学期はあるのでは?新生活はともかく。
サイコガン…僕は一応三十代以上ですが、それでもよく知っているとはいえません。というか最近、コンビニに分厚くて安いペーパーバック装丁でありましたよね?
フォーク、というかフックは実際かなりのことができるそうです。
ヤマナミさん、やる気まんまんですね。
これをエイプリルフールにするというのもすごい神経です。

HIGH SCORE
使用人たちに焦点を当てて、ですか。
中学一年ぐらいでしょうか、そんな妄想するの。
無礼者、といっても「勉強のできるバカで」のほうがずっとひどい。
「本当に同級生だったら絶対友達になれないタイプ」というのが納得です。
服がとことんまでどうでもいい…むしろうらやましいです。
寝起きにいきなり発砲、大小失禁してないだけでも偉いです。
運が基準で選ばれている、って運なんて現実にはないと思いますけど。まあ気休めでしょう。
リフォーム業者並みのDIYスキル…つぶしがきく、といいそうになりましたが、この仕事を生きて辞められる日は来なさそうです。

サマーバレンタイン
素直じゃない言葉を翻訳するのは、絶対自分に都合よく読んでしまいます。
雪くんがため息をついていない、という変化も面白いです。
チョコケーキで耳が動いてそれか、なるほど。
それで喜んでたら、いきなり可能性0%…なにこれ、って感じです。
彼氏からのメールへの反応も可愛いです。
チョコは受け取らないと言っているのにこのお節介、すごく熱い親切…どういう人なんでしょうね。
まあこれ、期待するなというかどこの世界に好きでもない子のために自分の弁当やって戸締りまで心配する男の子がいるよというか。
それこそ、心配して料理作りに押しかけてきそうで、それ想像して転がりそうです。
来てくれない彼…単に用事があるとかでは?
なんというか、どうなるんでしょう。

花めぐりあわせ
本気にしないきょうちゃん…それにしても強引ですね。
奉公中だから結婚など考えられる身分ではない、まあそれで一応正しいでしょう。
それでドキドキしている時に慧一郎さん…心臓が心配です。
袂も結わずに炊事、確かに阿呆ですね。というかこれは危険すぎます。
心臓が持たないのはきょうちゃんのほうなんですが…いや、奥様も慧一郎さんもみんな心臓が持ちませんよね。
よかったですよね、釜が割れなくて。今の炊飯器や鍋の金額で考えてはなりません、…といっても大正時代なら近代製鉄も進歩してますから、今ほどじゃなくてもかなり安価にはなっているでしょうか。
嘘をついたところで気まずい状態、というか仕事はいいんでしょうか。後片付けは。
奥様が犬嫌い…これは困りましたね。まあ可愛いとすら思えますけど。
結局来てしまう、って仕事は?暇というか身分わきまえているようでわきまえてないというか…
頭抱えたくなります。
昔の悲恋、これもまたため息しか出ません。
佐助さんの、「今のは聞き捨てならん」はかっこいいですね。
何も知らず羨ましがっていた自分が情けない…そう、身分が高いほうも低いほうもどちらも辛いし、そして身分がなくなってもべつの辛さがある…
弓道をこの角度から見るのは変わっていますね。おおむね正確だと思いますが、弦は薬指・小指に握られることはありません。親指と、人差し指・中指が作る輪の中にあります。弦を握って引くのではなく、特殊な皮手袋(かけ)の、親指のつけねにある工夫に引っかけてねじることで保持するのです。
実家からの便りで、それをわかっている…そういう時代だったし、おそらくこれから日本もそういう時代にもどっていくと思います。
きょうちゃん、こういう席に茶を出すことが許されるほどに行儀作法もちゃんと覚えたのですね。
泣いているのを見られて、「ふっきれてなどいない」と抱きしめられ…
そこを見られてしまっている、さてこれがどんな騒ぎになるやら。
もう、誰も不幸にはなってほしくない、苦しんでほしくないのですが…

月号は大詩先生の新連載…また次は何をやってくれるか楽しみです。なんか最近のラノベ風の長いタイトルですね。
立野先生の作品もなんだか楽しそうです。

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