2つのTrainerのクエストをこなしました。TirnanogのClass Trainerから受けることが出来ます。
Strange Matters Indeed (lvl7〜) Tirnanog南湖〜MagMellで終わる簡単なquest
湖のMad Spriteから手紙を貰い、MagMellのFaganに届ける
Roane Skin (lvl11〜) Connla付近で進めるちょっと面倒なquest
1.Connla南のGuardTowerにいるSlevinから話を聞く。
2.Connlaの商人Kiaraから、Renaという人物に盗まれた物を取り戻すように依頼される
3.Connla北海岸に夜だけ出没するRenaに話を聞くと、Connlaから東にある石橋の向こうにいるHazardが犯人であることが分かる
4.徘徊しているHazardを退治しKiaraにSkinを返す
それぞれクラス専用のitemを報酬として貰うことが出来、ChampionはBracerでした。
一度終了したクエストはフラグが立ち、同じキャラで再び受けることは出来なくなるようです。
今日の覚書
chatのタブを右クリック→設定で表示させたいグループをチェック
これでGroupsayとChatGroupsayを同時に見ることが可能に。
01.11.16 Fri
初クエストに挑戦。
MagMellとHowthの間の村、Ardaghで魔法の盾が貰えるクエストがあるそうなので受けて見ました。
MagMell南の海岸に出没する虫にRubyRingを盗られたCaitorionaさんが、Ringを取り戻すように依頼してきます。
右クリックで話し掛けるとキーワードが [nantara] という感じでくくられているので、それをクリックしていけば話が進みます。
EQでキーワードをsayしていたのを簡略化した感じです。
読み飛ばしてもあとでJournalで確認できます。
海岸に行って見ると雑魚虫がいっぱいいます。
その辺のを殺して見ると、ItemListにRubyRingが。
2匹はアメジストのネックレス、3匹目はイアリングを落としました。
3匹殺してアイテムを奪い返すとClikという名前の虫がpopします。
01.11.15 Thu
昼間ソロで緑〜青の敵をちょこちょこ狩っていたところ、強い妖精を狩りに行かないかとの誘いが。
DAoC初の国際派パーティ(公用語:英語)ですが、複数クラスの連携戦闘がどんなものか気になったので参加してみることにしました。
途中Rangerがマシンクラッシュで落ちたので私がPullerに。
Heroは弓が使えるようになるまでは遠距離pull不可能なのです。
よくみたらChampionはいつまで立ってもshortbowは使えなそうです。Valor頼り。
HiberniaではBardは、Healerであると同時に寝かせ役でもあります。
複数きたら寝かし、が基本。tankが多かったので2匹同時相手にもなりましたがなかなか安定してプレイできました。
expがぼこぼこ入りlvl11にup。戦利品売却益も含めて1gold程の稼ぎに。
こういうところに行くようになると3人位が望ましい感じがしました。
KonevがGuin/Hibに参戦したそうなので今のところ4人ほどで遊べそうだし、先行きは明るいですか。
トレードスキル
首都Tirnanogには色々な施設があります。
・Vault Keeper:銀行。UOとかEQのBankです。持ち物も預けられます。
・トレードスキル:DAoCの生産skillは非常に良く出来ており、実用的な武具が作成できます。
まずはWeaponcraft(武器作成)、Armorcraft(防具作成)、Tailoring(裁縫)、Fletching(弓矢作成)の4種類の中から自分の専門を決めて、それぞれのOrderMasterに話し掛け基本技能を習います。
これはクラスに左右され、私のようなGuardian系は武器・防具のみ、Stalker系は裁縫・弓、他は防具のみという感じで、ある程度方向性は決まります。
仲間の生産skillを見ると武器作成をしてる人がいないし、武器は買い換え頻度も高そうだし戦士として武器位作れないと、というわけで武器作成を選びました。
鍛冶に必要な炉や材料屋さん、taskをくれるMasterは近くに全てまとまっているので、割と気軽に始めることができます。
とりあえず剣を作ってみることにします。
剣を作るには刃と柄を組み合わせて作ります。
「Blade(刃)金属」+「Hilt(柄)木材+革」→剣
剣の作成には以下の3つのスキルが必要となってきます。
・刃と柄を組み合わせる → Weaponcraft
・刃の作成 → Metalworking
・柄の作成 → Letherworking
習ったスキルの中で、剣作成に必要な3つをショートカットに入れて展開していくと、作れるものの一覧と材料が表示されます。
金属(copper metal bars)、木材(rowan wooden boards)、革(rawhide leather square)をmarchantから購入し、炉の近くでショートカットに入れたアイコンを押します。
鍛冶を行うと同時に、OrderMasterからtaskを受け、それをこなすことでお金儲けも出来ます。
戦闘以外の選択肢がここまでの完成度で存在するのは、素晴らしいの一言に尽きます。
01.11.4 Sun
lvl6になり、生まれ故郷Connlaに別れを告げて早足songで北東へ。
次の街Howthで買い物です。
Valorは詠唱時間がない(モーションもない)ので、戦闘中だろうが走っていようがガンガン使えます。SlowでpullしてDDを織り交ぜるといい感じ。
Mag Mell東裏山で犬や蛙やhitoをがしがしと3時間程狩った気がします。
今日の覚書
・コンパス(shift+C)や回線状態ウインドウ(shift+P)はシフト+左ドラッグで移動
・キャラクタのリスタートポイント設定(BIND)はバインドストーン(各町にあるきのこが生えてる怪しい石碑)付近で /bind
チャットグループ
DAoCではChatgroupという新たなコミュニケーション手段が存在します。
EQでいう/guのお手軽版です。Guild間の連携にも重宝すると思われます。
・/cg invite nameでChatgroupに人を招く。(相手が遠くに居てもok)
・joinした人はchatgroupウインドウを使い複数人で会話できる
・抜けるには/cg leave
Friend listに登録した人をモニターするFriends Monitor機能と併せれば、友人のpopを確認したらとりあえず/cg invite → 待ち合わせ場所を決めて一緒に冒険したり、各々話をしながら別行動 という具合に使うことが出来ます。
01.11.3 Sat
注文していたDAoCは10/26に入荷してたんですが、諸事情で今日ようやく買いに行くことができました。
私はGuinivere server / Hibernia realmでプレイすることに。
主な仲間はSylさん(Naturalist)だけです今のところ。
まず二人で操作の確認から。
会話もままなりませんでしたが、徐々に慣れてとりあえずカニと戦闘。
・パーティ編成するには/invite /join
・snapshotは-
・ショートカットに登録したのを削除はshift+右クリック
・コンパスがshift+C
・/keyboard でキーconfig
・解像度はキャラ選択のOPTIONで変更
・各windowのAlphaで透過率指定
・スタックした(動けない状態になった)ら/stuck
DAoCではたとえ死んだとしても装備はそのままで復活し、死体の場所に墓が残り、墓まで戻って祈るとある程度のExpが回復できるシステムのようです。
Newbieだと墓が残らずExpが減らないようなので未確認ですが。
Expが減らないのでオレンジ色の敵を積極的に狙いつつ景色を楽しみながらLvlUpに励む。
DAoCはグラフィックが綺麗です。
SylさんはBard。回復から早足から色々こなせるクラスです。