BBC試し切りでAviakに居たのでログイン後適当に鳥を狩る。
Jutanというlvl19のCLRがドイツ語で話しかけてきた。
Annerose Grunewaldは思いっきりGermanな名前で、しかもSolusek Roはドイツ人プレイヤーが多い。
パーティを組みましょうという話なので組むことにする。
Aviakで2人プレイならCLRはベストパートナーだ。lvl差はあんまり気にしないらしい。
しばらく戦っていい感じでexpが入っていた（lvl差で私の方に多めに来る）のだが、darterをpullした際にAvocetも来てしまい死亡。
Rootをかけようとしたが殴られて駄目だった。唱えてもresistされることも多いのであきらめ。
ここでFreePortまで戻る。Bindしてなかったのだ。
Arenaでbindしてあげるからaviakに戻ったらtellをくれ、とJutanに言われたので頑張ってSkaranaまで戻る。
途中RivervaleでAwedさんと合流。BBCがAGI-8ということでSBHを渡す。
私が2Hslashを使う時は2nd tankの場合が多いので攻撃力重視ってことでいいか。AC-40は辛いけど。
RunnyであったKazeのKaeiさんにGroupGateでN karanaに送ってもらう。
なんて便利なんだGG。sowも貰う。danke。
Aviakまで戻るとJutanは他の仲間と一緒だった。inviteしてもらって５人パーティになる。
barbarian/WARのBadce(japanese)、human/CLRのRenrek(USA)、そしてErudite/CLRのJutan(german)、awedさん、私の５人だ。
ひとまずRenrekと一緒にArenaにいってBindしてもらうことにした。
途中のLakeRatheでPrince Kyrmt Keroppiとかいうカエルに襲われる。
Keroppiという可愛げある名前だが強さは赤。危険なのでzoneに待避。
無事Bindした後で鳥退治を開始する。
しばらく地面で鳥を狩っていたのだが、Renrekのギルド(Bounty Hunters of Norrath)仲間のMonk、Quintall(Canada)が加わりフルパーティに。
鳥小屋のてっぺんPenthouseでcampをすることになった。
連携はイマイチだが、WAR WAR PAL MONKの力で鳥をねじ伏せる。即席パーティの楽しいところだ。
延々３時間程快調に鳥を殲滅していたのだが、Avocet 2spawnで要のtankのBadceがLHの甲斐なく死亡。
続いて私も死亡。連携がなってないとパニック時に弱い。
集中攻撃は出来ていたのだが、回復の効率と相手からの攻撃の分散がなってないのだ。
まぁメインタンクが先に死ぬのは必定なので良しとしよう。
２度死んだのでexpは1bubも稼げなかったが、いつもギルド仲間とプレイしているので新鮮で楽しかった。
お金はAwedさんの素早いloot（笑) のおかげで16pp程貰えた。良い良い。
99.9.29 Wed
今日は23時からサーバ落ちだったが１時justに復帰。
Freeportにいるので近場のGukのワニcampを手伝うことにする。
Gukの古代ワニはcasterに良い革の防具を出すのだ。
Solusek Roにはまだ200人強しかいなかったのに、ワニには３人もcamperがいるのでカエル退治に行くことになった。
今日のカエルはひと味違って、lvl27から黄色程度の強めのカエルだ。
Anne Sylfie Lexy Kiyaのグレートな連携でカエルを最大２匹に押さえうまい具合に殺戮。
sylさんが歌でpull、tank２人で押さえてLexが回復とsnare、爺がDDでとどめだ。
戦闘後は私が回復補助を行う。
パーティ内のlvl差も３なのでexpの入りが良い。
２時間で1bubと一人頭11pp程を稼ぐことができた。私的にはワニよりgood。
BBCが２つ取れたそうなので借用。
SBHとBBCは中級tankには手頃なmagic 2H slash武器で、どちらも甲乙つけがたい性能差だ。
SBHはDam16/Delay48でWT15と重めだがマイナス要素がなく、BBCはSBHに比べDam+1/Delay-3、WT10と軽いがAGIが-8というリスクを負う。
Halberdのグラフィックにちょっと飽きたので使ってみよう。
＃BBC感想
強い。最大40ダメージ、35平均のdouble attack２連発等かなり戦闘が楽な気がする。
が、元のAGIが75と低い私がBBCを装備すると、AC-40の仕打ちを受ける。(AC500＞460に激減)
やっぱSBHか。
99.9.24 Fri
STR+5の腕輪がPiratesから取れるということでootに行く。
この腕輪はLORE ITEMで一人一個しか持てないが、ACも5ありWT1.0と軽い。
MagicItemを自分の手で取れるのはやっぱり嬉しい。
ゆみさんとFreePortからFeydwer行きの船に乗り、途中で降りる。
メンバーが集まるまでひとまずガーゴイルでも狩ることにした。
現地に着くと既にAquaがガーゴイル狩りをしていた。
ガーゴイルの目は9ppという高値で売れる。
Awedさんが到着したので目的のPirates Campに出かける。
ここはサイクロプスとヒルジャイアントが徘徊しておりこれまた危険。
タイミングを見計らって海賊をpullする。
DarkElfのROG、GnomeのNECとあとコビト系の戦士みたいな奴が海賊の一味だ。
WoodElfのコネフ似の人も海賊っぽいが無関心気味。
前は確実に出たという腕輪も毎回毎回は出ないようなので、結構な回数海賊を殺戮。
５人分の腕輪を入手することができた。
船が通るのが見える。
えらく遠くまで来ちゃって大丈夫かよ、と思っていた矢先にEQが落ちる。
おいおい、こんなとこで死んだら装備ロストじゃーーん？ 嫌。
ログインし直すとまだ呼吸ゲージはいっぱいでぶくぶく沈んでいるところだった。
船は既に行ってしまったらしい。最低。
仕方ないので安全策でootの桟橋に戻ってFaydwerまで行って折り返しFreePortに戻ることにした。
Konevも乗れなかったらしく、次のチャンスを狙って海を漂っている様子。
泳いで泳いで-4600 -4600の航路から200 -8900の桟橋まで戻る。水泳10up。
船に乗ってFaydwerに行ったのだが、BBMに入った瞬間落ちる。
落ち方がさっきと同じなので、どうもzone関係の不調のようだ。
海で落ちるなっつーの。危ないから。
というわけで、半bubの経験値とSTR+5の腕輪をgetして無事FPまで帰還。
このErollisiという腕輪は確かauctionで75ppとかで見かけた記憶がある。
なかなかgood。
99.9.21 Tue
Awedさんがlvl20になったので一緒に行動することにする。
Seiremさんもlvl21でUrshy、SeiremのHalfelf WARコンビは通称Wall Sistersと呼ばれる。
--9/20.Rathe MountainのUndead Tower
South KaranaのAviakが混んでいたのでLakeのAviak Guardを狙おうとLakeを泳いでまわる。
３カ所のAviakのうち１カ所はall green(Arena側)、南東の1spawnはソロcamper、島の一番良さそうな場所もcamperが陣取っている。
仕方ないのでRathe MountainのUndead Towerに行くことにした。
今日の山は人が少なくGiantSkeletonも多い。
Nec、monk、Gskeletonと手頃なのを倒していく。
GnomeのNecはfearを使ってくるのだが、この魔法をくらうと制御が利かなくなり勝手に逃げ始めるのだ。
今までfearを食らってもなんとかなっていたのだが、今日は悲劇が起こった。
制御不能でbarbedに突っ込み、そこにGiantSkeletonもspawn。
逃げている途中barbedにやられそうになってLHした瞬間GiantSkeletonに殴られ、ターゲットが変更されLH失敗で死亡。
Rivervaleから山まで行って回収しQeynosに戻って終了。遠い。
経験値は1bub位になる。
ゆみさんからPAL/CLR専用のmace、Shining Star of Lightをいただく。
CombineLongSwordと同じspecだがRootを自動で無効化する効果を持つ。
魔法属性もありで1HBluntを使うのに良い。
--9/21.Aviak西の巣
Aviakが比較的空いていたので村の西の巣でcamp。
ここは木の上の巣に2spawn、地面に1spawnする。人がいなければ良い場所だ。
Egret Darter Harrier Avocetと満遍なくspawnするのだが、Avocetは強敵。
70のdouble attackを食らってLHする前に死亡。Rivervaleに飛ばされる。
ここでgnomeとhielfの別コンビがcampを始める。
その後もカラスを取り合って狩っていたのだが再びAvocetがspawn。
gnome達はshoutでavo退治可能なプレイヤーを募っていたがあきらめて去る。
Avocetを倒さない限り話が進まないので、パーティをAnne Seirem Urshy Konev Ediienで再編成し、Avocetに挑戦。
tankとnukerなので速攻。eleとtankで押さえつつDDという作戦で勝つことができた。
その後ももう１匹Avocetを倒す。
これで経験値は2bub。なかなか厳しい。
99.9.19 Sun
途中斧を持ったミノタウロスに襲われたが、青で勝てそうなので１対１で戦闘してみる。
がやっぱ強い。逃げれば良かったのだがLHあるし使って勝っちゃえ、とLH使って勝利。
使った瞬間逃げ出したのでもうちょっと粘れば良かったな。でもminoaxe取れたしラッキー。
こういうバクチ的な戦闘はやはり身を滅ぼす。
East Karanaで迷っているとgnollに襲われる。青いし２匹なら勝てるさ、と思い斬りつけていたところ逃走。
追っかけたら色違いの強そうなヤツを５匹程連れて戻ってきた。
さっきLHを使わなければ逃げられたのだが、ここで死亡。
レベルダウンメッセージが出たが、lvl23のままだ。謎。
rivervaleから死体回収に行く途中konevを発見したので、ガードしてもらって回収。
aviakに行こうとしたところ、ゆみさんがGiant Skeletonに行こう、というので話のネタに見に行くことにした。
SouthKarana＞Lake Rathe＞Rathe Mountain。山のundead towerに出没するようだ。
山に入ると複数のPCがGiantSkeletonと戦闘しているのが見える。でかい。
undeadにはCLRのゆみさんがいるので安心だ。
barbedやmonkも出るので、鳥殺戮は明日に延ばして今日はここで過ごすことにした。
途中barbarianの３人組が話しかけてきたが、挨拶が面白かったので掲載。
99.9.18 Sat
ギルドの諸問題についてりゅうさんからも助言をいただいた。
レベル差、アイテムに関する問題は他ギルドでもあるらしい。
ギルドの枠にとらわれずに柔軟に行動するのが鍵、ということだ。
ひとまずlvlを上げることに専念する。
lvl23まではワニで行けそうなので、引き続きoasisでソロプレイ。
ひたすらdeepwater caiman狙いだ。deepwater crocodileはdanger青でぎりぎり勝てないので狙うのはやめた。
確実な勝利を重ねるのが良い。LHがあるとつい頼って博打っぽい戦闘をしがちなので反省する。
0:30にlvl23になり、次はAviakの様子でも見に行くことにする。
今日はギルドメンバーはRunnyEyeにいるようなので、通り道がてら参加することにした。
橋を通ってpullした時に、goblinは橋を渡らずに遠回りしたので、そこで仲間を連れてきた模様。
しばらくgoblinの行動を見て把握することが必要だろう。
回収に行こうとしたのだが、Broxxとかいう名前付きの目玉が徘徊しており危険な状態。
なんとか回収できたようなので就寝。
次は引き続きgobか、ソロor２人連れでAviakが良いか。
99.9.16 Thu
Awedさんと電話で話し、Aquaのcaster視点の話を聞いて考えてから、レベル差を縮めるべく行動を開始する。
とりあえずテレホ時間外に２時間の修練時間を積んでみることにした。
２時間で0.5bub位稼いでおけばテレホ含む一日トータルで1bub程稼げるだろう。
１日1bub稼げば一週間でレベルを１つ上げることが出来る。
Lower Guk zone付近の青いカエルを倒してみる。
爺とKonevに手伝ってもらったがいまいち効率が悪い。
lvl22,24,25となると3レベル差があるので辛いのかもしれない。
Lockjawと一騎打ちになったが半分位減らすことができた。
SGも近いし危険なのでzoneに逃走したが、３人もいれば退治できそうだ。
99.9.12 Sun
20時頃に入るとギルド名＜Delight＞が付いたAwedさんのUrshy（メインキャラがUrshyになったようなので以下Urshyさん）がいる。
やっとGMがつかまってギルドが出来たようだ。
oasisでguild inviteしてもらう。これでようやくguildsayが可能だ。
23時までソロでワニ狩りをして0.8bub位の稼ぎ。いまいち効率が悪い。
あとDervishを少し殺して指輪を拾っておく。
DEXが命中率に関係するみたいなので、片方の指輪をこのDEX+2,AC1の指輪に変える。
AC1てのがちょっと嬉しい。
23時からはgukへ。
人数が多いのでパーティを２個に分ける。
Anne,Urshy,Seirem,Aqua,Ediien,KonevとEvan,Lexy,Yuminaの2partyだ。
GhouBaneのでる部屋は近いみたいだけどもうちょっと我慢。
レベル差を縮めるということで弱めのカエルを殺したのだが、私にはあまりexpが入らなかった。
UrshyさんとSeiremさんに入ってるようなのでまぁ良しとしよう。
はしごで戦闘があったのだが、三人称視点だと非常に辛い。
ここで一人称視点でプレイすることにした。なんかみんな一人称視点らしい。
これだとQuake系のゲームと同じなので慣れないと辛いものがある。
頑張って慣れよう。
guildsayのおかげで2partyでの連携もスムーズになったし、メンバーの状況も把握できて非常に良い。
"/ all delight" で今プレイしているDelightメンバーを表示することもできる。
ギルドをうまく使ってより高度なプレイができるようになれば嬉しい。
99.9.11 Sat
Ghoulbane探索はlvl27程度のフルパーティでないと危険だとkazeのhangさんから聞いたので保留にする。
偵察部隊の爺の話と併せて考えるともう少し鍛えるのがよさそうだ。
gukではだいたい１日１回ペースで死亡する。
18:30から１時間半ほどソロをやってlvl22に上げた。
lvl22では新しい魔法が使えるのだ。
sylさんからbronze兜を安く譲ってもらった。
裏からみると頭に穴が空いているのが気になるのだが。
ここから敵をターゲッティングするのが主な用途らしい。違うと思う。
23:00になったので魔法を覚えてgukへ出陣。
ここのところメンバーが多いので2partyで行動するのだが、大体私のパーティは失敗する。
今日もメンバー選定を誤って壊滅。
gukでは弱い敵でも逃がしたら最後、10匹以上の軍勢が押し寄せてくるのだ。
逃がさない為にはsnareかrootをかけねばならないのだが、今回anne,seirem,aqua,ediienのパーティではsnareもrootも使えるクラスがない。
私が覚えたばかりのrootを使ったのだが、詠唱が遅いので使い物にならず仲間を呼ばれてしまった。
逃げる段階になると焦りで道がわからなくなり死亡。
結構敵を引きつけたのだがseiremさんも死亡。
２人してlvlが上がったばかりなのでレベルダウンする。
caster２人は無事gateで逃げれたようだ。
結論：「guk不可」 今のlvlじゃちと辛い。メンバーによるけど。
lvlが高いcaster達はおいといて(sorry)、seiremさんと２人で地味にoasisでorcを狩ることにした。
やっぱレベル差あると辛いし。４人じゃguk無理っぽいし。
というわけでoasisで地味に活動した結果、２人ともlvlを復帰させることができた。
lvl22では、
Reckness Strength STR減退
Center AC,HP増加
Invigor Stamina回復
Endure Poison 毒への耐性
Root 敵を動けなくする
Halo of Light 光る鉢巻召還
Invisibility vs Undead アンデッドから見えなくなる
が使用可能になった。
Centerはそこそこのbuff、Invisi vs Undeadはunrest等で役に立つだろう。
なにより嬉しいのはRoot。これでラグに負けつつ弱った敵を延々追っかけなくていいのだ。
Crushboneでは５分位legionareと追いかけっこしてたし、pumaは逃げるし散々だったが、これで報復可能だ。
99.9.9 Thu
unrestで２回死んでさっぱりレベルが上がらない。
森は暗いしelf島は嫌いだ。レベルが上がれば好きだけど。
死んだ後明かりがないと本気で見えない。次でHalo of Lightを覚えるのだが。
再び2partyでの戦闘をしたが、guildsayがないとさっぱり連携が取れない。
ギルドはようやく承認されてあとは待つだけなのでguildsayを有効に使おう。
gukに行くそうなのでantonicaに渡る。
elf島はあまり好きくないので嬉しいのだが、gateが使えないので急な移動は結構辛い。
先に行ったpartyを追いかけて残りの人と合流してantonicaへ渡る。
oasis＞S Ro＞swamp＞gukという道のりである。
途中でUrshyさんを加えてgukに到着。
froglokというカエル人間が生息しており、殺すとKoS状態になり後で影響がありそうな気がするのだが、どうせ最終的に全員抹殺予定なので殺すことにする。
一番浅い場所では froglok warrior,knight,shaman(複数種いる),あとcharmを使ってくるenc系もいた。
ここらは青〜緑で手頃なので４〜５匹相手でもなんとかなる（Aquaがいたからだが）
明日はいきなりghoulbaneを取りに行くらしいので話のネタができて嬉しい。
土曜日夜にAwedさんの呼びかけで遂にギルド作成となった。
いろいろあったのだが、＜Delight＞という名称で１０人の賛同を得たので近いうちに世に出ることになるだろう。
現在ギルド憲章の認証待ち状態である。
ギルドというとどうも重く考えてしまうので、ここらでメンバー間のギルドに対する認識の相違が現れた。
高レベルでの団体行動に備えてギルドを設立したい、というのが一番大きい要因なのだが、ギルドを名乗る以上それなりの統率が取れないと困ると思う。
憲章とは別にギルド規約も最低限のもの（メンバー承認関連等）は考えておいた方がいいかもしれない。
（D'とは別物になるということで戸惑いましたが、個人的にはなんとかDの文字を残せて良かったというところ。変にこだわってる姿は端から見ると謎かもしれませんが。
あと蛇足ですがギルドに入らなくても別ギルドの方でも関係はなんら変わりないので、今後ともよろしくお願いします＞各位）
pullする人数が多ければ、館の部屋の中に入ってしまえば安全そうなので、頑張って2Fの部屋まで行く。
ここでEdiさんが一度死亡する。
Lexy(DRU)の犬状態だと、pullを行っても１匹しかこないという便利な状態なので、犬pull作戦で行くことになった。
ただ、ghoul rootを食らうと犬変化が解けてしまい近くの敵も来てしまう為少々危険なのだが、犬は素晴らしい。
ていうか狼。
今日は手(Reanimated Hand)を２個(個？)もやっつけたのでIvory Braceletが２個手に入った。
あとghoul magiからsavantcapが１個。
tankには関係ないのでちょっと寂しげ。
1bub程稼げたので満足。
手と直接戦ってみて初めて気づいたんだけど、手って手の平の部分にタコみたいに口があるのね。怖い。
あとこれ左手とか右手とかあるのかどうかも気になる。
99.9.4 Sat
一週間ほどHalasを拠点にPermaFrostKeepにいたのでそろそろ帰ることにした。
例のMaceは結局最初の２本だけしか取れなかったようだ。
１本はlex、もう１本はsylさんにあげた。
欲しかったけど強い1H slashが出た時のための先行投資ということで。
9/3に１日かけてFaydwerまで帰った。
途中久しぶりにoasisによってみたが、強めのワニは絶滅状態だった。
パッチででなくなったんだろうか。
evanの友人のZabitanさん(lvl24PAL)も加わった。
通り名が「爆弾PAL」だそうで、paladin特有の偏見を受けているのがひしひしと感じられる。
私は「無謀PAL」で仲間だそうだ。ほっとけ。
彼はBBC装備でかなりの戦力である。
Darkelfがいっぱいでるのだが、一度trainが来て死亡。
plateを着込んだDelfの軍団に追いかけられたかと思ったらLHも間に合わず即死。
やめて。
とりあえず1bubちょい程稼いだ。