EX 1/144 SKYGRASPER 2010.11
EXスカイグラスパーとHGガンバレルストライカーを仮組みしてみた。
後ハメとか無理そうなところが何個かあります。グラスパー本体部分はコックピット塗装後にマスキングしてやるかな。ガンバレル本体も面倒な感じなので合わせ目無視するか・・
IWSPは付かないみたいですがガンバレルはOKみたいです。ガンバレルを青白カラーでグラスパー風にしようかと。
エールストライカーと合わせるとこんな感じ。とりあえず関係ないところを接着して久々に表面処理していきます。
時は流れて・・
完成。白一色のEXモデルなので全塗装必須です。
パーツ分割はそこそこですが、近年のキットに比べればマスキング多目で後ハメとかあんまり考慮されてない風。ポリキャップレスのプラオンリーだし。
本体が縦割りだったりスラスターを後ハメにしたら割れてパテで修復したりと結構手間がかかってます。
後ろ。ストライカーパック互換の接続アダプタ(3mm穴)があります。塗装はげるなこりゃ。
スラスタが可動する以外は特になし。各種ストライカーパックが懸架できなかったらただのちまい飛行機です。
HGストライクガンダムと比較。かなり小さめ。
HGエールストライカーを接続した形態。でっぱりが干渉して塗装が剥げる件。
コレクションキットのソード/ランチャーストライカーも懸架可能です。
ソード肩パーツは新造のものが付属してます。左がEXモデルのやつ。色が違うのは気のせい。
ソードグラスパー。これで戦艦に切りかかってたっけ?特攻?
ビーム刃は出っ放しでやる気満々です。
かっこいいけど謎が多い形態です。
ランチャー用肩パーツの羽が折りたためないので折りたたみ形態パーツが付属。色塗ってないのは気のせい。
ランチャーグラスパー。アグニ撃てるから強そうだけどこれで飛べるのが凄い技術力です。
横にしかガトリングを撃てない件。
後ろから。砲撃できるので特攻形態よりは使い勝手よさそうです。
というわけで各種ストライカーパックと接続できますが干渉による塗装剥げとか考えるとあんまり接続しないよねー レタッチしておいとこう。
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