SEED HG 1/144 FORCE IMPULSE GUNDAM + SWORD&BLAST SILHOUETTE
2011.1
2011年最初はHGインパルス。年始は全く新しい効率の良いMSシステムに限るね。私にはあまり専門的なことは解りませんがね。
ガイアのEXホワイトを使ってみたが隠ぺい力高い! 今後はこれで行こう。青はコバルトブルー+蛍光ピンクにしてみた。
しかしSEEDHGは色分けが微妙過ぎて塗り分けるの大変だー 挟み込みとかいっぱいあるし。
HGインパルスは肩・太もも・足首アーマーが後ハメポイントかな・・
こないだ無理に後ハメして割れたので、今回は塗装→マスキング→挟み込み部接着&表面処理→再度塗装で乗り切ってみた。制作期間延べ6日位となかなか面倒な部類でした。
インパルスガンダム。無駄にA・Bパーツに分離して謎パワーで飛びます。
このHGは分離変形しますがかっこ悪いので割愛。可変用に肩が横に引き出されるギミックあり。
背面。一応コアスプレンダーも塗りわけてみたけど汚いのでこのまま。3mm軸ポリキャップ・・(ゴクリ
フォースインパルス。なんか間抜けっぽい図柄だ。ビームサーベルは手首一体型でクリアパーツじゃないので要塗装です。
写ってないけどビームサーベル柄も2本あって穴開いてるのでクリア刀身流用もOKそう。
後ろ。羽は邪魔くさいですが接着しなければ着脱可能。外せてしまえるので便利かも。
盾はパーツ換えで展開状態を再現。正直めんどいから流行らなかったんだろうと推測。
シルエットフライヤーが付属。HGソードインパルスには戦闘機形態のスプレンダーがついてるらしい。
ここからコレクションシリーズのシルエットを流用してます。無改造でHGインパルスに取り付け可能ですが単色成型なので塗り分け必須かも。
コレクションシリーズのソードシルエットはビーム刃展開しっぱなし、フラッシュエッジブーメランが別パーツで再現となります。
フライヤーにも接続OK。
ソードシルエット構成。対艦刀の塗りわけはなかなか面倒でした。
コレクションのくせに接続してなんたらモードにもなるよ!
大好評ブラストシルエット。コレクションシリーズとメタルマテリアルなんたらでしか出てない不遇の形態です。
今回これを発見したから全セット買っちゃったわけだが。
背面。重力下で運用不可だろこれは。ビームジャベリンは付いてません。
コレクションのくせに肩レールガンも展開可能。
フライヤーにも当然懸架可能。HG出す気なかったろこれは。
3mm軸といえば恒例のドッキングセンサー! オーライザーの汎用性は異常。
なんかかっけえ件。
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