The Diary of Nekoko-Neko



2002年9月


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■ 2002/09/30 ■


ここを見ると、どうやらアレな日本語放送はワールドワイドな短波ラジオでないと聴けないらしい……。うーむ……。


NHKの地球紀行モノを見ようとTVつけたら、ナレーターが草薙じゃねえか!!!

■ 2002/09/29 ■


イオンの1万円スーツを見に行ったけど、どーにもこーにも安そうな素材だったので(考えてみりゃあたりまえか)やめまちた。

■ 2002/09/28 ■


>平壌からお送りする日本語放送は
>1時間ずつ、1日に9回放送しています。
>時間別の周波数は次の通りです.
>(2001.11.05変更 放送時間 * 周波数kHz)
>朝6時〜9時  * 621・6520・7580・(3250)
>夕4時〜6時  * 621・6520・7580・(3250)
>夜6時〜10時 * 621・6070・6520・7580・(3250)

>ニュース・労働新聞論評ダイジェスト・音楽
>金日成主席の回顧録「世紀とともに」・金正日総書記の逸話
>労作・主体(チュチェ)思想講座・世界の賞賛など
>偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を
>たたえる番組があります。

なんだかものすごく電波ムキムキでおもしろそうなので今日から聞こうかしらヽ(´ー`)ノ


スタンウェイの日本総代理店松尾楽器商会。Webサイトがあったとはッ。

■ 2002/09/27 ■


ところで。(いきなり)
うちの学生で、ここらへんの有名量販店が今日の特売(1台限定)の10万円メビウスノートを買うというので、前日から並んだ方がええと言ったら、ホントに昨日の夜から並んで買ってきたのでちょっとワラタ。

■ 2002/09/26 ■


ヤフオクで見つけたアレな出品者。というか、出品物が男の子用スクール水着(使用品、しかも大量)という謎。まさか、小学校教師……じゃないよな?((;゚Д゚)ガクガクブルブル

■ 2002/09/25 ■


近所のホームセンターでラジオ付き卓上時計が安かったので買ってきて、ラジオでも聞いてみるべ!とFMを聞いていると、NHKでシュベッツェンゲン音楽祭(?)とやらのライブ録音をやっていまして、結局ラジオでもクラシックかよ!と思うことしばしでした。

■ 2002/09/24 ■



■ 2002/09/23 ■


連休(・∀・)イイ!

■ 2002/09/22 ■


スーパーにて、違うキャンパスの司書さんとすれ違う罠。というか、昨日と人とは別の人ですが、イヤにカッコイイおにーさんで、奥さん連れでした。(だからどうした)

■ 2002/09/21 ■


先月、違うキャンパスの図書館で本を借りました。それを今日帰しに行きました。学生は、貸与&返却は貸し出しマシンで行い、教員はカウンターで司書の人にやってもらうのですが、えー俺は教員なのでカウンターへ行きました。「すいません、これ、返却お願いします」と言ったところ、「あの機械でできませんでした?」と言われ「あの、ここの教員なんですが」「あ、あ、す、すみませんッ」という事態。……Tシャツ姿で行ったせいですか?(;´Д`)
↑などと、思わずデカ文字で書いてしまうくらいにちょっとだけ怒ってしまいますがな。ムキー!

■ 2002/09/20 ■


給料日♪(・∀・)

■ 2002/09/19 ■


ここのところ毎日仕事がしんどいんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ! その2

■ 2002/09/18 ■


ここのところ毎日仕事がしんどいんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!

■ 2002/09/17 ■


相変わらず高値ですな、チェリの海賊CDは。……などと思っていたら、朝比奈信者の大馬鹿もおりましたりして。
しかし、この海賊CD、チェリの超名演として知られているいわゆるリスボンライブですが、俺はそんなにいいとは思わなかった気が(..゚Д゚)

■ 2002/09/16 ■


すごい雨。雨。雨。しかも、その雨の中、彼女を送っていく最中に渋滞。渋滞。渋滞。何事かと思いきや、事故。自損っぽい。事故。事故。フェリーを1便送らせたじゃねえか( ゚Д゚)ゴルァ!


ところで、この夏はほとんど何もお勉強も研究もしなかったナー、と思うとかなり鬱になったりするのですよ……。

■ 2002/09/15 ■


まったりと彼女と過ごしてみたり(゚Д゚)

■ 2002/09/14 ■


ちょっといろいろ古いゲームのことを検索していたら、ファルコム系のページがひっかかって、そこに寺嶋民哉研究室とゆーのがありました。そこから引用すると、「ファルコムレーベルでは、J.D.K.エレクトリックオーケストラを率いたアレンジャーとして有名。彼のオーケストラアレンジは全てシンセサイザーによるものだが、決して機械っぽくない仕上がりで、シンセサイザーによるものだと知らなければ、本物のオーケストラ演奏と間違えるほどのクオリティ。」 あのぅ、一聴してシンセだとわかるんですが。これを書いた人は、ひょっとするてぇと生オケを聞いたことがないんでしょうか? と思ったりもした晩夏でした。

■ 2002/09/13 ■


わざわざネットラジオを買う人っているんですか?

■ 2002/09/12 ■


ワルツ堂倒産スレッドを今日もチェックしていると、社長自殺の話が。いや、社長は知らないんですけどね、でもマジだったんですか。


ここらへんの港に、広島商船のポスターがあってあるんだけど、ポスターがKanonのあゆなのよ……(汗) ちゃんとCopyrightも書いてますのよ。(当たり前か)

■ 2002/09/11 ■


なんつーか、TVつけたら、というかTV自体ろくすっぽ見ないのですが、歌の大辞典やってまして、上戸綾(?)の「Pureness」とゆー曲を流していましたが、相も変わらず「女優の余技としての歌」と言えば上品かつちょっと皮肉が効いていて良いというか、キャノンのPIXUSのCMでスペイン男の子のシャワーシーンが萌えますな、シャワーを浴びる後ろ姿のケツなんか最高ですな、で話を戻しまして、やはりなんといいますか、事務所とレコード会社のみのために存在する楽曲ですか? そんな匂いがとってもプンプンしたというか、端的に言えば下手くそなモノは下手くそなんですよ!ということですか?
んで、チャンネル回したら、ハモネプ……。ヘタ……。あんまり「音」に興味がない人にとってはあれで十分ウマイんだろうけど、やっぱりヘタ……。なんていうか、校内写生コンクールのレベルという感じでしょうか?(こうないしゃせい→口内射精なんかに変換されるとヤヴァイね。ならんかったけど)


【老舗】ワルツ堂自己破産【営業停止】

マジかよ、オイ! 俺はここ数年、ワルツ堂でかなりCD買ってましたが……。というか、大阪ではおそらくクラシックの輸入盤がもっとも安い店だったのですが……。こないだ大阪出張したときも楠葉店で買ったのにのう。あそこのヒゲの店員さんなんかはどうなるんじゃろかのう。スレを読むと、京橋のちょっとオタ風なクラ担当店員はちょっと前に辞めてるっぽいけど。

■ 2002/09/10 ■


にゃんこ先生来日! っつーことで実家からTELありまして、にゃんこ先生が来るので逝くかどーかと。とりあえず思案した上で、チケットを申し込んでおきました。親はSSにする?と言ってたけど、いくらなんでもSSは高いよママン……。っつーことでB席。それに、SSは売り切れてるんじゃないか?
ちなみに、NHKでアシュケナージのインタビューが放送されたときに、愛川欽也が吹き替えだったためににゃんこ先生と呼ばれたりします(・∀・)

■ 2002/09/09 ■


学食やってなくて、昼飯をいつも外食だと金がかかる、というか今月は驚異的に赤貧のごとき財政事情なため、昼飯も家で食べて、昼からマターリと出勤。いいご身分ですね。(マジでそう思うわ……)

■ 2002/09/08 ■


朝銀って何? 公的資金って何?

個人的に、この問題、この動きについては応援しております。


聞け、良心の声

いつ見ても楽しい、定番腐れサヨク洗脳サイトです☆ 筑紫女学園短大英文学科っつーのは、ブスしかいないこんなにお馬鹿さん揃いですか? というか、せめて写真と内容の整合性くらいとりなさいよ、という感じですが。なんで「謝罪しなければッ!」的な文章なのに、掲載されている写真は楽しげなピースしたりしちゃったりしてる写真なんでしょうか?

■ 2002/09/07 ■


押しかけ厨に関する分析

上記サイトとは関係ないですが、彼女とマターリした週末でした。

■ 2002/09/06 ■


マネーの虎を見た。見た。見た。見たァッ。

キショい。

キショいいいいいいいい。


ある意味有名なちゃんこ増田(そりゃもー、同人的にはいい話は全然聞かない)の登場とゆーことで、もうとにかく(マイナス方向に)期待して見ましたヨ! 予想以上でした。
いちばんキショかったのでは、言動でしょうか。とにかく話し方とその動作。アップ系オタの典型的なしゃべり方でした。まくしたてるというか、自分の用意したセリフ以外にははなせないというか……。キショ! キショ! キショ!
「コミックマーケットという漫画の祭典で45万人来ました」と言っておりましたが、それあらゆるジャンル含めての総数だろ、それ。抱き枕を45万人が買いに来たわけじゃねーだろ( ゚Д゚)ゴルァ!


広響の「復活」コンサート。行きたい……。


ラヴェルの直弟子だった、ペルルミュテールが逝きましたな……。98歳。100歳を超えても現役だったホルショフスキーにはちょっと及ばなかったけど大往生でした。

■ 2002/09/05 ■


にに???

■ 2002/09/04 ■


だるだるで大学へ出勤にゅ(;*´Д`)

■ 2002/09/03 ■


やっぱり大阪へ行ったからには梅田ソフマップへ。ということで、梅田祖父地図でうろうろしたはいいが、結局そのまま帰った罠。

■ 2002/09/02 ■


大阪に出張だ( ゚Д゚)ゴルァ!
つーことで、出張中の移動時間にはたいていVisorに詰め込んだオモシロ文章や、著作権切れ小説を読んだりするのですが、今日は夏目漱石の「硝子戸の中」を読んでおりました。高校の時、これの抜粋が現代文の教科書に出てたので興味を持ったのですが、読んでみるとこれが長い長い長い長い。散文的な、エッセイとはまた違う、日々の覚え書きのようなものですが、漱石ってけっこう躁鬱だったのかしらん、それとも年取ってくるとやっぱり昔の回想も多くなるのかしらんと思ったりしましたわ。(まとまりのない終わり方)


ところで、夜に、梅田近くで生演奏を聴くと、「ああ、大阪に帰ってきた」という感じがします。というか、たった6年住んだだけじゃねえかてめえは! ちなみにここでいう「生演奏」とは主にジャズ系でして、大阪駅前の横断歩道橋上でやっているような若々しい皆さんの若さあふれるヴォイスパフォーマンスは、耳のローパスフィルターによってカットされますので、あれは単なるオブジェです。

■ 2002/09/01 ■


彼女に肉じゃがを作ってもらい、それを食べて大変ウマーウマーであったのですが、俺様は見事なまでに「煮物を作ってもらって一気に惚れ込んでしまう男」というステロタイプですか?