SS

サイドストーリーいろいろ。
ジャンルは今のところ「Dunk Like Lightning」が中心ですが、「なかよし」「ちゃお」「りぼん」作品でどんどんインスピレーションが沸いたら書いていくつもりです。
ここに置くのは基本的に健全。18禁はたとえ作っても発表するつもりはありません。

Dunk Like Lightning

なかよしドリームチームVS新生湘北の熱血小説。
なかよしのヒーロー達で中学時代バスケをしていたメンバー(「空よりも高く」七緒さん、「コンなパニック」河合卓巳&高月竜次、「デリシャス!」筒井一臣、「RsR」武上竜也、「ほしいのはひとつだけ」松浦哲太)を一堂(「空よりもたかく」の七緒さんがいる大和台高校)に集め、「SLAM DUNK」の続きとして、新入生が入って騒がしくなった湘北と宿命の激突!
このネタ分るの僕以外にいないだろう、と確信できるような完全自己満足文字ばっか小説本です。まあ単純に「SLAM DUNK」の原作の続き、第二部としても十分楽しめるはずです。

あらすじ

「SLAM DUNK」本編終了から半年、花道がリハビリから復帰した、早春の練習試合で強豪大和台高校は湘北に惨敗した。そして、その試合の直後の昼休み、大和台女子部との練習試合に来ていた麻生の岡川りえこが桜木花道と楽しく談笑しているのが目撃される。
そして新学期、湘北には意外な新戦力が加入してきた。アメリカからの留学生で流川以上の実力を持つ、倣岸なスーパープレイヤー、トム。彼はずば抜けた実力ゆえか、チームになじもうとしない。

一方、大和台には素晴らしい新入生達が入ってきた。不運ゆえ無名だが長身からのパワープレイと正確なシュートを兼ね備えた筒井一臣、正確な3Pで「狙撃手」の異名を持つ中学MVPの武上竜也、そして伝説の南校相手予告十本を決めた松浦哲太ら・・・彼らを迎えた新キャプテン、七緒浩士と二年の河合卓巳&高月竜次は期待に燃えて激しい練習に励む。
湘北にも新入生が入ってきて、早速海南との練習試合が・・・。大和台も陵南との練習試合。二つの練習試合の結果は?りえこに対する七緒の誤解は??

そしてひょんな事から決められた、新生湘北と赤木、魚住、牧、三井、藤真ら卒業生ドリームチームとの練習試合も!

また三千代と(Rsの知恵も入った)一臣の励ましにより、花道がついに晴子に告白する決意を。SLAM DUNKメンバーのラブコメも色々楽しめます。

とにかくバスケシーンもラブコメシーンも全力投球。「なかよし」のメンバーはプレイはほとんどオリキャラ化していますが、人間関係はうまく利用しています。

Last Game 前半 ハーフタイム 後半

「Dunk Like Lightning」のSS、というより「デリシャス!MENU 29スポーツの秋ロマンスの秋」と「RsR」のSSと言ってもいいかもしれません。
上のR to Dをふまえ、一臣と竜也の中学時代最後の試合を描いてみました。

A day〜ある日の新生湘北〜

新生湘北の決勝リーグを前にしたある日を、朝から夜まで淡々と描写しています。

「Dunk Like Lightning」は「なかよし」の作品とのクロスワールドパロディで、知らない人にはやや入りにくいですが、この作品に登場するのは「SLUM DUNK」のメンバーと、何人かのオリジナルの新入生や留学生ですので、「SLUM DUNK」ファンにとっては読みやすいと思います。

R to D後半
HEART CWORNさまに投稿した一臣、竜也、哲太が「SLAM DUNK」の湘北=山王戦を観戦する話の、長くなりすぎたため投稿を断念した後半部です。

F.K.
「Dunk Like Lightning」のさらにSSです。・・・・・・・・・・雄ヤギの全きものです。これを捧げて罪祭を受けさせてください。レビ18章22節及び20章13節は行為に対してで、SSに対しては・・・石撃ちは勘弁して・・・

「東京ミュウミュウ」本来闘う相手が違うだろう・・・期待していたエピソード、その一
「東京ミュウミュウ」の、第二部がこんなハードな展開になればなという妄想です。本来「地球を環境破壊から守る」なら闘う相手はエイリアンじゃなくて・・・単純に考えれば大企業、そして近代文明そのものなのに、というツッコミです。みんとメイン。

Petite days
「恋するパワー」(大石あきら)&「マジック・ピンク」(白沢まりも)SS・・・もろ筆者の大学時代がモデルの、はっきりいって最低の妄想です。健全にはするつもりです。

 

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